親子で、焚き火、箸づくり、薪割り、水の濾過実験の体験をしてみませんか。これが万が一の備えにつながるかもしれません。
「うまくいかなくて良い」を体験のモットーにしています。
自然の中での体験はその通りに行くことばかりではありません。
焚き火一つとってもそうですね。必ずしもうまくいくことばかりではありません。
もし思った通りにいかなくても「うまくいかない方法を覚えた」と捉えています。
くわえて、特に子どもたちの好奇心や「やってみたい!」を大切にしたいと思っています。
そこで得られた体験こそが真に応用のきく体験につながると考えているからです。
例えば、ご自身が失敗しながらでもたてたテントの方が記憶に残ると思いませんか?
知識面でのアド...
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