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世界最大のコメディコンテスト「THE FUNNIEST PERSON IN THE WORLD」(世界でもっとも面白いやつ)日本代表、
またアジア5億人の視聴者数を誇るAsia's Got Talentに出演、
NYコメディコンテスト準決勝進出!
純国産 バイリンガル・コメディアン kaori が、
英語で外国人のハートをワシ掴みする秘伝のコツを伝授します!
この秘伝のコツを2015年より指導してきた、
亜細亜大学の学生は
「グローバル人材育成フォーラム2016」(大学対抗英語プレゼンテーション大会)にて、見事準優勝!!
外国人留学生なし、全員英語スキルは初中級でしたが、
関東圏の強豪校(お茶の水女子大学、杏林大学、国際基督教大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和女子大学、創価大学、中央大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京工業大学、東洋大学、一橋大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、早稲田大学)
を押さえネイティブを含む聴衆の「ハートを鷲掴み」にしました
では、そのコツとはどのようなものなのか?
まずは私の英語で行っている海外でのステージをご覧ください。
(ワシントンDC)
https://www.youtube.com/watch?v=CbhQNN-2hfQ(NYの地下鉄でゲリラライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=VO6caYgBfpc自分で言うのもなんですが、ウケテルデショ(笑)
つまり、オチ(パンチライン)をきちんとデリバリー(伝えられて
いる)そしてハートを掴むことで感動(笑い)を起こしているとい
うことです。
※英語はネイティブみたいに話さないと伝わらない?
動画をご覧いただいてわかるように、私の英語はネイティブっぽくありません。笑
「純ジャパ」英語です。しかも実用英語の大敵と世間ではされて
いる受験勉強にみっちり漬かりました。当時の私は絞れば受験英
語の漬物汁が滲むほどでした。
もちろん当時の勉強の目的は「志望校に合格するため」「良い点
を取るため」。
しかもペーパーテストしか自信がなかったため、スピーキングや
リスニング試験のある学校は極力避けてました。笑
英語を実際に話す、ましてやスタンダップコメディをやろうなん
て微塵も思っていませんでした。
そんな私が二十歳を超えて1年留学しましたが、それだけでネイ
ティブ発音にはなりません。
発音はもちろん大事です!!!めちゃくちゃ大事です。
が、いわゆる「ネイティブ」じゃなくても、、
上の動画で実証されてますよね?
「組み立てと表現の仕方」で、しっかりと伝わるのです。
※「間違ってはいけない」の罠
英語を話すとき、その英語に躍動感はありますか?
人前で話す、そんなシチュエーションになっただけでただ文章を
「間違えないように」を意識し「棒読み」のように話してしまう
人も多いと思います。
日本人は特にこの傾向が強いです。
「間違ったら先生に怒られるーー」という、合唱コンクール練習
中のトラウマでしょうか?
たとえば、ニュースを読むアナウンサーとフリートーク中のお笑
い芸人の話し方の違いをイメージすると分かりやすいです。どち
らがより「感情」のこもった躍動感を感じるでしょうか?
(もちろんニュースキャスターの方はルールに則って読むプロです。こちらも一つの技術です)
そしてご自分が英語で、いえ日本語でもプレゼンをする時、どん
な風に話していますか?
「気持ち」が伝わりにくいので、普段の自分の性格が伝わらず、
何言ってるのかわからない、本音が分からない人なんて
思われてしまう日本人は実はとても多いのです。
※英語を躍動させましょう!
そこで、世界で笑いを巻き起こしてきた経験をもとに、
「日本人でも外国人の心を掴む」
英語の表現のコツを伝授します!
Kaori の英語スピーキング3鉄則
其の一:自分を信じろ!
其の二:顔でしゃべれ!
其の三:まずは1人の心を動かせ!
をもとに、演劇のメソッドをベースに、英語を話すときも「普段
の自分」で、「想いを伝える」ことを目指します。
私以外にも、「英語を第二言語としながら」欧米で冠番組を持つ
トップクラスの外国人コメディアンの英語を話している時の特徴
を分析し、実際に真似もしてみます。
コメディアンだからこそ伝えられる、心に刺さる話し方の基礎を
日本語・英語両方のアプローチで身につけます。
※英語を躍動させるにはね、自分が躍動しなきゃダメなのよ!
・・となぜか最後だけお姉言葉になってしまいましたが、
そういうわけで、少し体も動かしながら、文字通り身も心もほぐ
し、英語もほぐしていきます!
楽しんでやっていきましょう〜!
ミッキー・ラッキー・イバラッキー!!
*英語カリスマ講師・安河内哲也先生(東進ハイスクール)とスピーキング術について退団しています⇩⇩
東洋経済オンライン「英語スピーキングの達人から盗む!絶対話せる学習法7つの鉄則」
URL:
http://toyokeizai.net/articles/-/65325より実践的に、ナチュラルにその表現力を身につけたい!と感じた方には
『3回コース コメディアン直伝!ハートを鷲掴む英語プレゼンテーション〜実践編〜』の継続受講をお勧めしています。
***kaori 実績****
・脱力タイムズ
・”Asia’s Got Talent” (AXN)
・“Welcome to the Railworld” (8TV/Malaysia)
・New Yorkコメディコンテスト 準決勝
・”エンタの神様” (NTV/Japan)
・ NHK World “Dining with the Chef” ステージ MC (Sakura Matsuri 2015,2016)
・ Sakura Matsuri Japanese Street Festival (ワシントン D.C・英語)
・Seattle Comedy Competition選出
・ NY 単独公演 (2015,2016)
・ 東洋経済オンライン対談連載(w/安河内哲也 氏)
・ English Journal 巻頭特集
・ 亜細亜大学グローバル人材育成フォーラム講師
・ Subaru Sakura Matsuri (フィラデルフィア・英語)
・ Sakura Matsuri (ブルックリン・英語)
その他、式典、パーティーでのバイリンガル司会等
大勢の人の前で話すのは慣れていると思っていましたが、目線や間の取り方、話し方など、できていないことがわかりました。パフォーマーという立場からのアドバイスがとても役に立ちました。
ありがとうございました。