未来の農業者へ電解水の実力！農薬依存からの解放し新しい農業時代へ！

【こんなことが学べます】

当日のカリキュラム
（おおよそ40分）

✅自己紹介（5分）

✅講座（30分）
　無農薬栽培「電解水農法」について
　・自然栽培・JAS有機栽培を生かした無農薬栽培「電解水農法」が学べます
　・「電解水農法」の目的が学べます
　・「電解水農法」とは何かが学べます　

　「電解水農法」のメリットについて
　・農薬や化学肥料を使用しないことを学べます
　・健康被害を防ぐ防護服が不要なことを学びます
　・収量・収益アップを学べます

　「電解水農法」の効果について学べます
　・農薬・化学肥料の削減効果が学べます
　・生産者の健康保守の効果が学べます
　・消費者の安心安全効果が学べます

✅質疑応答（5分）



この度は、従来の農薬を使用した慣行栽培から、農薬は一切使用せず収量・収益のアップ及び、生産者の健康を保守するという「電解水農法」のご案内をさせていただきました。

電解水農法に伴う電解水生成装置システムに関しましては、27年の実績を活かしたサポートをさせていただき、生産者のお悩みを一緒になって解決して参りますので、何なりとお問い合わせをいただきますことを、心願いたします。


🏆《三室型電解水》が商標登録の認証になりました！
　　番号：登録第6670849号
　　名称：三室型電解水法


🌈農業に使える電解水　
農業に使える電解水は、有機JASの特定農薬（殺菌剤）として、２０１４年３月28日　農林水産省・環境省告示第二号に指定されております。

有機農産物に使用する特定農薬（殺菌剤・電解次亜塩素酸水）は、人間には無害ですので、ハウス栽培・圃場栽培・路地栽培のイチゴ・トマト・キュウリ・ナス・果物などのあらゆる農業栽培に、有機認証の取得が可能です。

安全・安心で収量・収益アップ！栽培の農業魅力を、構築いたします。

このことで、慣行的な農薬による健康被害や、ロシア・ウクライナ情勢で農薬の高騰が懸念されます中、無農薬栽培「電解水農法」に切り替えをご提案いたします。

導入からメンテナンスのお悩みまで、収量・収益アップにつながる２７年の実績を生かし、農業生産者といっしょになって、解決をいただいております。

🌈完全無農薬電解水農法のメリット
・農薬費用が不要なので、経費削減が期待できます。
・無農薬栽培だから、生産者の健康被害を保守します。
・しかも慣行栽培よりも収量・収入が30％から40％アップ（実績上）します。
・ゴーグルなどの防護服が不要で、軽装で作業が可能です。
・どんな作物にも利用可能につき、使用する農薬に迷うことがありません。


🌈農業に使う電解水とは
安全・安心にお使いいただける酸性電解水装置です。
農業用の電解水（電解水次亜塩素酸水）は、塩化カリウム水溶液を電気分解してできる酸性電解水です。

PH6.5以下、有効塩素濃度10から60ｍｇ/kgのもので、殺菌効果があるのが特徴です。　残留性も作物や土壌・人への影響も極めて少ないため、安全・安心にお使いいただけ、次世代の農業栽培と言えます。


🌈＜特徴＞
✅農薬・化学肥料は不使用
✅肥料を減らす「減肥」に頼らない
✅農業栽培の殺菌に
✅生産物を選ばない
✅使用対象作物や散布時期・回数の規制がない
✅収量・収益アップに期待が大きい
✅生産者の健康保守に
✅収穫後の洗浄殺菌に
✅残留性が低いので、植物に残留することはありません。
✅植物組織内への浸透性はありません。
✅手軽に扱え、水やり感覚で散布が出来ます。


🌈《三室型電解水の農業利用目的は》
1：土壌除菌
2：土壌の活性化
3：種子の除菌・洗浄
4：育苗
5：成育
6：農機具や付帯する機器の除菌・洗浄
7：出荷時の鮮度保持


🌈《三室型電解水の農業利用範囲》
ハウス・露地栽培作物全般、土耕・水耕・養液栽培、果樹・野菜等のすべてに利用できます。


🌈《三室型電解水農法とは》
水に少々の塩化カリウムを電解補助剤とし、電気分解すると酸性水（電解次亜塩素酸水）と、強アルカリ性水が生成されます。その強酸性水と強アルカリ性水を総称して「電解水」と言います。

酸性水は耐性菌を作らない強力な除菌水となり、また、強アルカリ性水を土壌改良に利用すると、良性の土中微生物を活性化します。そして、土壌が豊かになるため、発根作用を促し、健全成育となります。　

また、電解水は単なるｐｈの違う「水」ですから、毒性が全く無く、人や環境にも悪影響を与えません。

三室型電解水農法とは、作物を健全成育させることで、結果的に農薬や化学肥料を減らす農法です。


💥電解水農法は有機JASの特定農薬として、認可を取得しております。
農業における農薬（殺虫剤・殺菌剤）が、人体や環境汚染に多大な影響を与えていることは、世界的に問題となっていますが、現状の農業では、それに代わる方法が無いと言われています。

その反面、農薬の使用に色々な規制が出来てきています。生産者も収入確保のためには、現状の栽培方法では農薬や化学肥料に依存するしかありません。そんな中で、農薬を出来る限り利用しない、三室型電解水農法に注目されつつあります。

この農法は、まだ一部での利用ですが（全国で200ヶ所位）、確実に農薬を削減し、人・環境にもやさしく、収量・品質向上にも貢献しています。従来と違う、その農法を農業の将来を考える農業従事者に、ご提案しています。


🌈《電解水の歴史》
電気分解した「水」が脚光を浴びるようになったのは、1992年6月にマスコミの報道から始まりました。

その後、各地で研究会が発足し、国も動き財団も出来き、今では機能水学会となって、年に１度シンポジウムが開催されています。電解水利用もあらゆる産業界において、利用されるようになって来ています。


🌈《三室型電解水農業とは》
電解水(強酸性水・強アルカリ性水)を利用すると、土壌を活性化し、作物を健全成育させ、病気に対し、免疫力を高め、虫に対しても忌避効果が上がるため、結果的に農薬使用量を減らしたり、無くしたりできる農業になります。

その結果、作物は本来の健全成育ができ、安心・安全・おいしい作物となり、農産物本来の栄養価のあるものになります。その上、収量・品質も向上ができ、人にも環境にも付加を与えない、今までの農業を覆す農法です。


🌈《三室型電解水の農業利用における可能性》
この三室型電解水を利用した農法は、2000年から始まっています。
従来方式の農業では満足が得られないと、農家より言われていました。

そこに、三室型電解水装置が登場し、タイアップしている農家で試験栽培を行った結果、確実に成果が得られ、これなら農業利用が可能と判断し、採用に踏み切りました。結果は、思った通りになり、全国販売するようになりました。
今では、全国の延べ200ヶ所の大小の農家さんで採用されています。


🌈「電解水農法」は下記の認可・指定・告示を取得されております。
＜電解次亜塩素酸水の認可・指定・告示＞
・2002年11月食品添加物の認可
・2014年03月特定農薬（特定防除資材）の指定
・2017年03月農林水産告示第443号　有機JASの特定農薬として利用可能



✅「電解水農法」は「電解次亜塩素酸水の認可・指定・告示」が取得されてお
　　ります。
・2002年11月食品添加物の認可
・2014年03月特定農薬（特定防除資材）の指定
・2017年03月農林水産告示第443号　有機JASの特定農薬として利用可能


🌈肥料の高騰で農業が危ない
「電解水農法」から学ぶ、地域に開かれた農業の実現に期待

今、農業を続けていけるのか不安を感じている農家が増えております。
原因はロシアによるウクライナへの軍事侵攻情勢と言われております。

このことで
・肥料の高騰及び調達が厳しい
・当たり前の栽培ができない
・今後の農業の経営が厳しい
などの切実な問題が生じております。


💥このような問題を解決に期待できますのが「電解水農法」です。