開催日程はありません。
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担当するのはライター&編集者歴14年、
「東洋経済オンライン」などにも寄稿している、現役の女性講師です。
【卒業生の紙媒体/W...
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講義・・・90分
ワーク・・・20分
質疑応答・・・10分
★内容★
・【これだけは知っていきたい】人は文章を「本当は読みたくない!」
~だから読ませるためのルールがある!~
・【これだけは知っていきたい】絶対におさえておいて! 「記事の書き方のルール5つ」
① 想定読者として「あなたの友人や知人の1人」を思い浮かべて書く
② 記事で訴えたいこと(主題)は最初にガッツリ書く
③ 訴えたいことの理由や具体例など、詳細は後から書く。
④ 記事で本当に訴えたいことは1つにしておく~いろいろ書くと、逆に何が言いたいのか分からなくなる!~
⑤ タイトルや見出し(目次)だけで、どんなことが書いてあるか分かるようにする
・文章作成では先に設計図(文章の構成)をもっておく!
・知っておきたい「文章の構成」を紹介!
講義・・・90分
ワーク・・・20分
質疑応答・・・10分
1【記事の作成】原稿を書くときのポイントは?
書き方は主に3通り
・対談方式(Q&A形式)
・一人称形式
・三人称形式(地の文+カギカッコ)
2文字起こし(テープ起こし)はする?しない?
3情報の盛り込みすぎに注意しよう
4情報を選択しよう
・読者に伝えたいことは何? ブレない記事にしよう
・導入文(リード)の書く順番の例
5伝えたいキモをしっかり伝える構成にしよう
・取材記事全般におすすめ!【逆三角形の文章構成】
・人物インタビュー記事におすすめ!【マイナスから這い上がって今がある型】
・その他、おすすめ構成は【PREP型+主題への反論】
6、記者ハンドブックの使い方
講義・・・90分
ワーク・・・20分
質疑応答・・・10分
1、 取材・インタビューはとても楽しい
2、 事前準備をしよう!その1~取材者にアポイント~
2-1記事の企画を立てる(取材者の候補も立てる)
・企画案を出す
・取材者の候補出しをする
2-2取材依頼書(企画書)をメールで送る
実際に使用していた取材依頼書のひな形です(取材依頼書の例)
・取材場所や日時を決める
・オンラインの場合は?
・取材対象者の謝礼は?
3、質問表を事前に送っておく
・質問表の作り方
4、、写真撮影がある場合は?
・事前に取材者に伝える(服装など)
・カメラマンが入る場合の連絡
5、事前準備をしよう!その2 ~情報収集はていねいに~
・取材する人の情報を頭に入れておく
・情報収集の仕方は?
講義・・・90分
ワーク・・・20分
質疑応答・・・10分
1【取材当日】まず行うことは?~リアル現場編~
・名刺交換でご挨拶をしよう
・ ICレコーダー(録音)の許可をとろう
・質問票をプリントアウトして手元においておこう
・最初は話しやすい雑談から入ろう
2、【取材中】聞く姿勢と、ちょっとしたテクニックで心を近づける
・最初は話しやすい雑談から入ろう
・聞く姿勢は「教えていただく」スタイルで臨もう
・相手に合わせてあいづちをうとう
・「なるほどですね!○○だったんですね」
3、【取材中・2】自分が心を動かされた部分が原稿の「キモ」
・原稿の「キモ」は自分が心を動かされた部分
・深掘りポイントと思ったら「なぜ?」の精神で伺っていく
・【時間配分】「原稿の核になりそうな質問」は中盤よりちょっと前
講義・・・30分
ワーク・・・60分
質疑応答・・・30分
・受講者同士で「取材インタビュー」を行います。
・60分で取材を実際に行います。
・原稿にどんな内容を書くのか、またどんな流れで書くのかを決めて、
書き始めます。(次回の宿題となります)
講義・・・30分
ワーク・・・20分
質疑応答・・・10分
1、 インタビュー取材記事のシェア
・受講者同士で課題のインタビュー取材記事をシェアします
2、 インタビュー取材記事のフィードバック
・受講者同士で課題のインタビュー取材記事をフィードバックします
・講師からもフィードバックします
3、 オンライン取材の場合は?
4、 今後は「どこから仕事を受注するのか」5つの例で紹介
5.まとめ