総合選抜型・推薦入試【今からでも間に合う！】志望理由書★書き方講座

【こんな講座でわかること】
大学が合格を出したくなる志望理由書の書くコツがわかる！
（添削をご希望の方は添削講座もご用意してます）

【講師の強み】
★京都大学経済学部特色入試（総合選抜）に合格
　特色入試合格。しかも高得点の志望理由書
★現役博士後期課程院生としてのノウハウ
　志望理由書で欠かせない学問体系の知識や大学の裏事情に対し精通しています。

【講座でお話する内容】
《レクチャー４０分》
①なぜ志望理由書を書かなければいけないのか？
②大学はどのような人に合格を出したいのか？
③どのように材料を集めていくのか？

《質疑応答２０分》
レクチャーに関する質問、志望理由書に関する質問をお受けいたします。

【どのような講座？】
京大特色入試（総合選抜型）現役合格講師が志望理由書の奥義を伝授する講座です。

この講座では志望理由書を書くためで大事なポイントがわかります。

総合選抜型・推薦入試の出願がはじまっています。

出願書類に「志望理由書」を課している大学は多いと思います。

志望理由書は総合選抜・推薦入試の合否を決める上での重要な資料になります。

せっかく共通試験の点数が良いのに、志望理由書で不合格になる場合もあります。

みなさん志望理由書の方はいかがでしょうか？

「何を書いてよいのかわからない」
「本当にこれで良いのか？」

という人も多いのではないでしょうか。
この講座ではそんなお悩みにお答えします！

2016年、京都大学経済学部の総合選抜型（AO）入試「特色入試」に現役合格しました。

ここで多くの人は「元々すごいウルトラC級の実績があったんじゃないの！？！？」と思うかもしれません。

全然そんなことありません！！！
私自身、当時は普通の高校生で京大の総合選抜型入試に受かるような輝かしい実績なんてありません。

出願した時は受かるなんて微塵も思っていませんでした。
前期試験と併願で受けられたので「運よく受かれば儲けもの」ぐらいの気持ちでした。

しかもさらに最悪だったのはセンター試験。
センター試験でも普段よりも悪い点数で予備校の先生や学校の先生からは「今年は厳しいかな～」と言われるような点数でした。

なんとか足切りは通過したものの、ハンデとなる点数でした。

しかし、そんな状況でも期待はしていなかったのですが、
いざスマホを見て合格発表を見ると京大の総合選抜型入試に合格していました。
びっくりして震えながら先生に電話をしたのを今でも覚えています。

入学後届いた成績開示を見てみると、合格の最大の要因はやはり志望理由書でした。
志望理由書の点数は80/100で、周囲が30点代を多発している中の異例の点数です。
志望理由書の点数がなければ、私は京大に通えていなかったと思います。

それだけ志望理由書は大事です。

合格した理由を後々振り返ってみると、徹底した大学と自分の分析に加え、文章構成にあったと感じました。

輝かしい実績で押し通すのではなく、自分がいかに大学が求めている人物像であるかを根拠づけて書くことが鍵でした。

私はこの経験を活かし今まで複数人の後輩や受け持ち生徒の志望理由書を添削してきました。
私の添削指導を受けた人の多数は京都大学をはじめ難関大学に合格し、夢の大学生活を歩んでいます。

志望理由書で大事なことポイントがたくさんあります。
この講座を受けた後には志望理由書を書いた後にどのようなことをするべきかわかることでしょう。

【講師の紹介】
受験アドバイザーの鈴木伸と申します。
総合選抜・推薦入試・編入試験・院試対策をメインに教えています。

《名前》鈴木　伸（すずき　しん）
《出身》大阪府生まれ
《生年》1997年
《学歴》修士（経済学）

2016年　私立明星高校卒業
2020年　京都大学経済学部卒業
2022年　京都大学経済学研究科修士課程　修了
現　在　京都大学経済学研究科博士後期課程（在学中）
　
●京都大学経済学部特色入試（総合選抜）に合格（2016年）
●代々木ゼミナール大阪南校学習アドバイザー（2016～2020年）
●洲本市教育委員会「すもとっ子∞塾」講師（2018年～現在）
●びわこ学院大学短期大学部ライフデザイン学科非常勤講師（2022年4月～8月）
●京都大学まなびのコーディネーター（2022年7月～）