心理カウンセラーが教える！アートセラピーの世界

『アートセラピー』って名前は聞いたことあるし
興味はあるけれど、、、

具体的にどんなことをするの？
どんな効果があるの？
どこで学べばいい？
アートセラピストはどこで働いているの？

そんな素朴な疑問に、
この道10年以上の経験がある心理カウンセラーがお応えします。


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この講座のトピックス
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１、アートセラピー誕生の歴史
２、どんな種類があるの？
３、どんな目的(効果)があるの？
４、日本のアートセラピー業界の現状
５、事例紹介
６、質疑応答
　
前半はアートセラピー発祥の国とされている
イギリスとアメリカの歴史を紐解きながら、
様々に分岐していったアートセラピーの種類やその目的(効果)を解説します。
　
後半は私が実際に見てきた業界内のことをお伝えします。

子ども・大人・高齢者・障害者福祉・認知症予防など、
幅広い対象者に実施されているアートセラピー。
使用する素材も、絵の具・クレヨン・パステル・粘土など様々です。

日本でアートセラピーがどのように活用されているか
現場ごとに分類して理解を深めます。

最後に事例紹介*をして、時間の許す限り質問にお応えして終了です。
(*許可を得ている範囲で口頭でお伝えします)


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こんな人にオススメ！
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アートセラピーに少しでも興味のある方はぜひご参加ください！
日本ではまだ学べる機会の少ないアートセラピー。

はじめての人でも、心理学や美術の知識がゼロの人にも、
分かりやすい言葉で説明します。

とっても奥の深いアートセラピーの世界の入口を
まずは一緒にのぞいてみませんか。