童話探偵団。知って得する！現代に活かす新しい読み解き方

◯童話を大人が読んで、楽しいのかな？
◯新しい読み解き方ってどういうこと？
◯現代に活かせるってどういうこと？

実は・・・「本」というのは、「読むもの」ではなく、
「実践するためのもの」なのです。

子どものころに、慣れ親しんだ童話の数々。
大人になってから改めて読み返すと、ハッとすることがありませんか。

ズバリ、今回は童話を「新しい解釈」で読み解いていきます。
例えば・・・
〇アリとキリギリス
　キリギリスは本当に怠け者だったのかな
〇王様の耳はロバの耳
　みんなが幸せになる方法とは？

ワクワクしてくださいな♪( ´θ｀)

私、価値観がんじがらめ堅物でした。

色でいうと、白黒はっきりさせるというか、
その考え方で人とぶつかることもしばしばあって、
正しいことのはずなのに、なぜこうなっちゃうのかなあと自己嫌悪。

だから、いろんな本を読んだり、いろんな人に出会ったり、
でもそんなことしたところで、何一つ本質がわかっていなくて、
結局堂々巡り・・・

それって、自分の範囲内で、自分のことしか見えてなくて、
ただの自己中でした。

この言葉で、ハッとしました。
「正義の反対は・・・もうひとつの正義」

しびれましたね。
この「言葉」に出会った時の高揚感、ワクワク感は、衝撃でした。

その本を読むことで、「新しい解釈ができた」からこその感動ですよね。
「未来をイメージ」って、「何かができるようになった自分」が見えてますよね！

童話という単純明快だからこそ、奥の深い、読み解きができる内容を
一緒に実生活に活きる新しい解釈として、見つけ出していきましょう。

さてさて！！本番はここから・・・
　■いろんな角度から物事を見られるようになる
　■いろんな考え方を理解できるようになる
　■興味の幅がぐんぐん広がる
　■想像力がぐんぐん伸びる
　■思いやりの心が芽生える
　■自分で考えて答えを見つけられるようになる

こんな自分に、出会ってみたくないですか？！


＜こんなことが体験出来ます＞
ワークを実践して、その変化を体感して頂きます。
　◯読み解き方の紹介＝「新しい解釈」をすることの理解　　
　◯ワークの実践
　　①３つのお話から、まず読み解き方を学ぶ
　　②２つのお話で、自分なりの読み解きチャレンジをする
　　③受講生同士で分かち合うことで、いろんな価値観に触れる

＜こんな風に教えます＞
少人数制で分かり易く丁寧に指導します。

＜このレッスンで得られるもの＞
　■いろんな角度から物事を見られるようになる
　■いろんな考え方を理解できるようになる
　■興味の幅がぐんぐん広がる
　■想像力がぐんぐん伸びる
　■思いやりの心が芽生える
　■自分で考えて答えを見つけられるようになる

＜定員＞
3名