1灯でどこまで撮れる?光の種類を見極める人物ライティング実践
「誰にでも撮れる」時代だらこそ、現場で通用する撮影力を。
広告カメラマンとして30年以上
資生堂、セブン&アイ、マガジンハウス(anan)など、
多くの撮影現場で経験を積んできました。
私が講座で伝えているのは、カメラの操作方法や
撮影テクニックだけではありません。
「この状況なら、どう撮るか」
「なぜこの光なのか」
「何を変えれば、写真はどう変わるのか」
撮影現場では、その場の状況を見て、
自分で考え判断するかが求められます。
知識として知っていることと
自分で使えることは
同じではありません。
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ストロボ基本に引き続き受講しました。
ソフトボックスとスタンドは用意されているので、光源とワイヤレスコマンダーを持っていけば大丈夫です。
参加者のほとんどが基本を受講済みだったので座学は最小限で、順撮りしながらアドバイスしてもらったり疑問点を質問していくという進行でした。野田先生の講座はだいたいこのパターンなのが特徴です。
基本では多灯ではなくストロボ1灯で仕上げることを実践しましたが、今回も同じく1灯でストロボの角度や高さでの表現の違いと、環境光を殺さずにストロボ光と混ぜる撮り方の2つを実践しました。
どちらもまさに自分が課題としていることだったのでとても参考になりました。
自分はモデル撮影より推し活の現場が多いので、カポックや大型レフを持ち込むことができず、また陰影を強調しない撮り方をしたいので環境光をうまく利用して撮ることが重要になるためです。
野田先生の講座は操作について一からレクチャーするものとは異なるので、まずは初心者向け講座や動画・入門書で理解を深め、初心者向け撮影会に参加して多少なりとも撮影経験を積んでから受講した方が身になると思います。
スタジオでストロボを使うのは何故なのか?
その役割や照らす方向の考え方など、ストロボの持つ本来的な意味を学びました。
しかしストロボにはそれ以前に、
・色や肌理に関する重要な役割があること
・照らす方向をしっかり考えないと不自然な絵になってしまうこと
・光は室内を廻るということ、など
もっと実質的な役割と、光の方向性、大変有意義な学びを有難うございました。
いままで何となくやっていたことが、整理される講座でした。
都度、先生が撮影画像チェックをしてくださり、方向性や照明の設置場所等、アドバイスをいただけます。
昔ながらの厳しい先生かと想像していましたが、講座全体は温かな雰囲気でしたし、言葉選びも丁寧でした。
自分は応用講座から参加しましたが、マニュアル露出の操作や、ストロボの操作に自信が無い方は基礎講座からの参加をお勧めします。