初めての『京都を巡る中国語』ツアーレッスン　京都御所編

☆彡「中国語、やってみようかな」☆彡

ちょっとした小旅行、現場に足を運んで五感を使って実践型で中国語を学びます。

京都の知識も深まり一石二鳥！


今回は「中国語に触れるのは全く初めて」の方や

「以前、少しやったことはあるけど、すっかり忘れてしまってもう一度いちからやりたい」という方、

「中国語ってどんなのかな」と思っていらっしゃる方などを対象に、

「京都御所」に足を運び、生きた、使える、中国語を実践型で、楽しみながら身に着けます。

先ず、中国語ってどこの人が話している？中国語ってどんな言葉？というお話から。

それから、「京都御所」をまわります。

「京都御所」は、明治維新まで天皇のお住まいであり，桓武天皇が794年に平安京に都を移されたのが始まりです。

伝統的な儀式を行う紫宸殿、回遊式庭園である御池庭，庭石や灯籠を配した御内庭などを回ります。

見学しながら「行きましょう」、「まっすぐ行く」など実際の動作を中国語で言ってみましょう。

いきなり言えるかな？と不安になることは全くありません。

講師の言う通り、そのまま、マネ！！！きっとうまく言えますよ。

さらに発音、声調、四声、簡体字、辞書、学習アプリ、

そして、勉強の仕方、についてお伝えします。

（京都御所に入るときに清所門で手荷物検査があります）

≪こんなことが出来るようになります≫

今回は「簡単なあいさつ」と自分の名前が中国語で言えるようになりましょう。

≪こんな風に教えます≫

屋外で、少人数制のグループで丁寧に教えます。

講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんにも出来るだけ発音してもらう形式で、楽しく学んで頂きます。

≪持ち物≫
立ってメモできる筆記用具をご持参下さい。

≪定員≫
基本 5名
（要望に応じて変わります）