45分でマスターできるロングトーン法！

よくある質問！
★吹奏楽の場合・・・
「みんなの音に埋もれて、よく先生に「もっと音出せ！」って怒られるんです・・・。
自分の音も大事だけど、周りの音を聞く余裕もなくて・・・。どうしたらいいですか？
レッスンでは、どんな風に教えてくれるんでしょうか？私にもできますか？」

A．そのような場合、音にスピード感がなく力がない音質になっていると思います。例えば、自分の音を声で表現すると、「びゃ～」なのか？「プォ―ン」なのか？
という違いです。
みなさんは、どちらがいいと感じますか？

そんな時に役に立つのが「ロングトーン」！
このレッスンでは、ホルンを演奏するにあたって一番土台となる「ロングトーン」を教えちゃいます！

ロングトーンに大事なキーワード３つ
１　アンブッシュア（口の形）
２　吐くよりも吸うこと
３　安定した音

ロングトーン　５ＳＴＥＰ
１、 ロングトーンの流れを解説
２、あなたの実力を聴いて、その後、一緒にロングトーンをします。
３、次に、音階練習をします。（簡単なF菅の音階）
４、教則本等を通しての指導
５、質疑応答

＜このレッスンで得られるもの＞
★自分の可能性の発見が見つかる！
→私の音がどう出ているかわからない・・・→こんな音も出るんだ！という新たな自分の才能が発掘される。
★自分の「オト」を客観的に知れる！
→改めて自分の音色を確認し、どうすれば理想の音に近づけるかを考えるきっかけになる。
★新たなホルンの魅力が見つかる！
→音が成長すれば、自分も成長できる。そして、いろんなジャンルの道が広がる！一石三鳥にも！


実は、私自身も・・・このロングトーンによって、大編成のオーケストラの中でソロが遠くまで届くようになりました。さらに、自分の音が安定したことによって、演奏する曲の美しさを実感できたことが大きな喜びとなったのです。

わからないことがわからなくても、あなたの「？」を丁寧に面白く、指導いたします。
わからないことがあるのは当然なので、気になることはどんどん先生にぶつけてみましょう。

このコロナ禍ですが、マンツーマンのオンライン（対面）レッスンで成長してみませんか？
おうち時間の楽しみの一つとしても、ぜひ、利用してみてください！