メイクが決まらない原因は「色」ではないかも?
40代・50代になって、こんなことを感じていませんか?
・昔から同じメイクなのに最近なんだか決まらない
・雑誌やSNSのメイクをまねしても、自分がするとしっくりこない
・パーソナルカラーで色は合っているはずなのに、顔がぼんやりして見える
私自身、長い間なんとなくメイクをしてきた一人です。
診断を学び、たくさんの方のお顔を見てきて気づいたのは、メイクがしっくりこない原因がコスメの色ではないケースが少なくないということ。
眉の形や長さ、チークやアイシャドウの色をのせる位置と広さが顔に合っていないことがあります。
パーソナルカラーでわかるのは「顔色がよく見える色」まで。
眉をどんな形にして、どこまで描くのか。
チークやアイシャドウを、どのあたりに、どのくらいの広さでのせるのか。
こうしたことは、色の診断では決まりません。
決め手になるのは、目・鼻・口の配置、つまり「パーツバランス」です。
「似合う」には、色・服・テイスト・メイクと、実はいくつかの切り口があります。
メイクの形と、色をのせる位置や広さがわかるのが「美顔バランス診断」です。
【鏡の前で1分、自分のパーツバランスを見てみましょう】
正面を向いて、次の2つを見てみてください。
・左右の目の間隔は、目の幅1つ分と比べて広いですか、狭いですか?
・おでこの生え際からあご先までを3分割したとき(生え際〜眉、眉〜鼻の下、鼻の下〜あご先)、どこが一番広いですか?
この2つの違いで、メイクの見え方が変わります。
たとえば、目と目の間隔が広い方が、目尻にポイントを置いてアイシャドウを濃くしたり、アイラインを長く引いたりすると、視線が顔の外側に集まります。
その結果、目と目の間隔がより際立って見えることがあります。
それが悪いわけではありません。
また、3分割したときに真ん中(眉〜鼻の下)が一番広い方は、頬の余白も広くなり、顔が間延びして見える傾向があります。
そんな方は、チークを幅広めにのせると余白が埋まり、バランスが良くなります。
上や下が一番広い方は、それぞれ整え方が違います。
どちらの例も、知らずにやっているのと、知ったうえで選ぶのとでは、仕上がりへの納得感が変わります。
目の間隔や顔の縦のバランスは人によって違う。
だから、似合う眉の形も、アイシャドウやチークをのせる位置や広さも、人によって変わります。
SNSなどで見た「眉はこう描く」という説明がしっくりこないのは、あなたの描き方が悪いのではなく、顔のパーツの配置が人によって違うから。
眉の形や長さは、とくに目や鼻との位置関係で、似合うものが変わりやすいパーツです。
年齢を重ねると、顔の印象が変わり、若い頃のメイクが合わなくなってくることがあります。
ですが、流行が変わっても、自分の顔のパーツバランスそのものは大きくは変わりません。
一度知っておくと、迷ったときに戻れる「自分の軸」になりますよ。
【ほかの「似合う」が知りたい方は】
・自分に合う服のテイスト(系統)を知りたい → 顔タイプ診断
・似合うコスメの色を知りたい → パーソナルカラー診断
下のおすすめ講座からいちばん知りたい「似合う」を選んでくださいね。
【講師紹介】
「前と同じ服やメイクなのに、なんだかしっくりこない」
40代でその違和感を覚え、パーソナルカラー・骨格・顔タイプ・美顔バランスを体系的に学びました。感覚ではなく理論で、あなたの「次の一歩」をお手伝いします。