キリンジ学習塾ストアカ校の英単語特訓にお申し込みいただき、ありがとうございます。
この記事では、初めて参加される方に向けて、受講前の準備、当日の流れ、特訓後の復習方法をご案内します。
英単語特訓では、テストと音読を繰り返しながら、英単語を見たときに意味をすぐに思い出せる状態を目指します。
受講前の準備
英単語特訓では、当塾のテスト配信システムを使用します。
初めて参加される方には、事前にログイン方法などをご案内します。アカウントの準備が必要なため、できるだけ参加予定日の3日前までにお申し込みください。
講座開始前には、テスト配信システムにログインできる状態にしておいてください。
準備するもの
Zoomに参加できる端末
テスト配信システムにログインできる端末
音声を聞ける環境
必要に応じて筆記用具・ノート
PC1台でも参加できますが、可能であればZoom用とテスト用で端末を分けるとスムーズです。PCとスマートフォン、iPadとスマートフォンなどの組み合わせでも参加できます。
初めて参加される方は、原則としてカメラ・音声ともにオンでご参加ください。ミュートの切り替えなどは講師がご案内します。
英単語特訓の基本的な流れ
① 学習範囲を確認する
最初に、取り組む英単語の範囲を確認します。
原則として当塾のテスト配信システムに用意されている英単語リストを使用します。普段使っている単語帳が別にあっても問題ありません。
特訓では、全員が同じ範囲を一斉に進めるわけではありません。
一人ひとりの学習状況や進捗に合わせてテストを配信し、講師がそれぞれに次の取り組みを指示します。
② テストで単語を仕分ける
まずはテストを行い、知っている単語と知らない単語を仕分けます。
すぐに意味が出てくる単語 → 知っている単語
すぐに意味が出てこない単語 → 知らない単語
ここで大切なのは、テストの点数ではありません。
「なんとなくこの意味かな」と勘で答えて正解すると、まだ覚えていない単語が復習の対象から外れてしまうことがあります。
分からない単語を無理に当てる必要はありません。 知らない単語を正しく見つけることが、このテストの目的です。
③ 間違えた単語を音読する
テストで間違えた単語や、意味をすぐに思い出せなかった単語を確認します。
音声を聞きながら、英語→日本語の順に声に出します。基本は3周です。
目で見るだけではなく、音を聞き、自分でも声に出しながら覚えていきます。
④ もう一度テストする
音読が終わったら、もう一度テストをします。
先ほど覚えていなかった単語を、今度は自分で思い出せるか確認します。まだ覚えていない単語があれば、再び音読して確認します。
このように、テスト ⇄ 音読を繰り返しながら、思い出せる単語を増やしていきます。
講師はそれぞれの進み具合を確認し、次に取り組む範囲や復習内容を指示します。
まずは「英単語を見て意味がわかる」を目指します
英単語というと、何度もノートに書いて覚えるイメージがあるかもしれません。
もちろん、学校の小テストや英作文では、正しいスペルを書けることも大切です。
ただし、この英単語特訓では、まず英単語を見たときに基本的な意味をすぐに思い出せる状態を目指します。そのため、最初から書く練習に多くの時間を使わず、基本的には1語1訳でテンポよく進めます。
1語1訳で覚えることは、ゴールではなくスタートです。
まず基本の意味を覚え、その後、例文や長文の中で実際の使われ方を学んでいきます。
特訓後の復習方法
英単語は、一度覚えて終わりではありません。
人間はそもそも忘れるものです。特訓中には覚えていた単語も、翌日には忘れているかもしれません。
だからこそ、何度も思い出すことが大切です。
1周目は、まず広く進める
英単語リストの1周目は、最初からすべての単語を完璧にしようとする必要はありません。
特訓で間違えた単語を音読し、赤シートや単語帳アプリなどを使って、自分でもテストをしてみましょう。
忘れている単語があれば、もう一度確認して、思い出せるか試してみましょう。
2周目以降は、覚えていない単語を中心に
英単語リストを一通り学習したら、もう一度テストをして、まだ覚えていない単語を確認します。
すでに覚えている単語に何度も同じ時間をかけるのではなく、すぐに意味が出てこない単語や、繰り返し間違える単語を重点的に復習します。
例えば、夜に確認した単語を翌朝に短くセルフテストする方法もおすすめです。
忘れる ⇄ 思い出す
この往復そのものが、英単語を覚えるための大切な勉強です。
継続して参加する場合
英単語特訓は、1回だけでも参加できます。
継続して参加する場合は、特訓と自宅での復習を組み合わせながら、少しずつ学習範囲を広げていきます。
決まった曜日や時間で継続して参加したい場合は、ストアカのメッセージからご相談ください。
最初からすべて覚える必要はありません。
まずは知っている単語と知らない単語を正しく仕分け、テストと音読を繰り返しながら、思い出せる単語を増やしていきましょう。