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カイコをおうちで育てたい!飼育のコツと命を育てる大切なお話

カイコをおうちで育てたい!飼育のコツと命を育てる大切なお話

ぽんぽこぽん!

自由研究の家庭教師、やすきなつみです。

お読みいただきありがとうございます。

この記事では、生徒さんからいただいたご質問に回答していきますね!

▼質問▼

学校でカイコを飼育しています。おうちでもカイコを飼育してみたいです。

飼育方法を教えてください。

▼回答▼

カイコめっちゃかわいいですよね!!!!!

私も大好きで、小学生時代に学校で飼育しているのを覚えています。

では、早速ご回答しますね。

カイコは、紙箱で飼育できます。

エサは桑の葉やカイコ専用の人工飼料です。直射日光やエアコンの風を避け、25℃前後を目安に温度を管理すればOK。食べ残しやフンはこまめに取り除いてくださいね。

もう少し詳しくは、以下のサイトをご参考にしていただければと思います(東京農工大学農学部 蚕学研究室・公式HP)。

https://web.tuat.ac.jp/~kaiko/rear/00rear.html

また、「カイコ飼育セット」の販売もあります(高原社・公式HP)。

https://www.kougensha.com/

https://kaikokau.jp/set/index.html

※飼育についてちょっぴり追記。

桑の葉を切ったら、メラミンスポンジに水を含ませて、中央に刺すのがオススメ!桑の葉が長持ちします。

カイコにはいろいろな種類がありますが(オレンジとかかわいいのありますよね!)、まずはキットなどを活用し、育てやすい品種・年齢の子の飼育をオススメします。

ただ、一点飼育について、おさえておいてほしいことがあります。

カイコはいきものです。

どうしても、一生の終わりがあります。

キットなどで、プロの手で配送されたとしても、配送されている間に死んでしまうこともあります。

大切に育てていても、途中で死んでしまうことがあります。

また、「カイコがかわいそうだから、自然に返してあげよう」と思って、カイコをおうちのそばで放してはいけません。

カイコは、家畜化しており、人がお世話しないと、生きていけない生き物です。

もし、カイコを飼育したい場合は、楽しく一緒に生活し、看取ってあげてください。

ちょっと怖いかもしれませんが・・・それが、いきもの飼育であり、一緒に過ごした時間も、命について考えた経験も、きっと大切な宝物になると思います。

ちなみに、カイコの飼育は自由研究にもぴったり!

毎日の体の大きさや、桑の葉を食べる量、脱皮や繭づくりの様子を記録すると、すてきな観察日記になります。

カイコと一緒に暮らしながら、「おもしろい!」をたくさん見つけてみてくださいね!

おあとがよろしいようで。

※自由研究や勉強方法に関するご質問を、ストアカのメッセージにて募集しております。お気軽にご質問くださいね!いただいたご質問は、今後の記事でご紹介することもあります。

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この記事を書いた先生
やすき なつみ(ぽんすけ) シルバーバッジ
自由研究の家庭教師
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✔ 自由研究サポート歴15年 ✔ 自由研究コンクール入賞者多数 ✔ 不登校→東京大学大学院卒 東京大学で研究に携わり、実験・論文の執筆・国際学会での発表などを経験。 研究活動のかたわら、子供たちに科学の面白さを伝えたいという思いから、国立科学博物館認定サイエンスコ…

やすき なつみ(ぽんすけ)