Suzuki Sahoko

お茶の水女子大学生活科学部にて、
発達臨床心理学を専攻し卒業。
家庭裁判所の心理系専門職として、
夫婦関係、離婚、親子間の葛藤、未成年の非行、問題行動、不登校、虐待など、
個人と家庭の問題解決に携わる。
５年間で延べ1000人以上の方と面談。
リアルな家庭問題のケースを扱ってきたことが強み。
専門知識と豊富な現場経験を掛け合わせて、本質的かつ実践的なパートナーシップ論を伝えている。
プライベートでもそのノウハウを生かし、
尊敬する夫に、好きな仕事を応援してもらいながら、
幸せなパートナーシップを継続中。