元パワハラ課長で、今はプロ課長を育成するトレーナーの中西イーサンです
私には2つの野望があります
1)世の中からパワハラをなくすこと
2)全ての中学生高校生にキャリアセッションを受ける機会をつくること
課長は会社が稼ぐ現場をマネジメントする役目を追っています
課長のマネジメント能力が会社の成果をもっとも強く影響しています
例えば、課長が部下に「この案件で質問ある?」と質問して、
部下が5回連続同じ質問をしてきたら、課長は何というでしょうか?
多くの場合「ちゃんと聞いてたのか?」「やる気あるのか」など部下を否定するでしょう
しかし、これは会社の成功にとって全く不合理です
なぜなら、分からないことを分かるために質問したことで、課長から否定されるならば、
部下は分からないことがあっても分かったふりをするからです
課長の言う事を理解していない部下がいれば、社長が素晴らしい戦略を打ち出したとしても
現場スタッフには理解されません
では、プロの課長はどうするのか?
それをレクチャーでインプットし、トレーニングでアウトプットするのが、
プロ課長育成です
経歴・職歴
1975年生まれ。青山学院大学卒業後、大手電機メーカー東芝に入社。「手強い人から順番に飲みに行く」昭和的な気合で、半導体メモリ事業の最前線を17年間走り続けた。
しかしその現場で目にしたのは、職場で心肺停止に陥る同僚、口から泡を吹き出す先輩、そして自らの記憶が飛ぶほどの極限状態を体験。真面目で責任感の強い人ほど壊れていく。
そこで、組織の機能不全は個人の能力不足ではなく、「言葉の設計ミス」と「人が動く仕組みの不在」にあると確信する。
2005年、自腹50万円で米国GCDFキャリアカウンセラー資格を取得。2006年には社内で若手向けキャリアセミナーを自主開催するも、「宗教活動」と認定され、異動撤回を経験した。この異端児としての情熱と挫折が、のちの独自メソッド「動力マネジメント」の礎となる。
2012年の台湾赴任で決定的な転機を迎える。「なぜできないんだ?」という自らの言葉が、部下を静かに追い詰め、組織を疲弊させていた。
問題だと思っていた「言葉の設計ミス」を、善意のまま自分自身が再生産していた。その事実に気づいた瞬間、自分もまた部下を苦しめる側に立っていたことを思い知らされた。
良かれと思って発した言葉が、逆に人と組織を壊していく。この痛切な体験が、「言葉の再定義」とキャリアカウンセリングを融合させた組織再生メソッドへとつながっていく。
2016年に退職、起業後は、10年で延べ2,400名以上のリーダーを支援。製造業1年で売上2倍、医療機関の患者数3倍増など、数多くの現場を再生させてきた。
さらに大学アメフト部のスタッフを22年間、無償で継続。100名を超える組織運営と若者の育成に人生を注ぎ続けている。テレビレス歴14年。
著書に『会社を使って自分を生かす「動力マネジメント」とは?』(玄文社)。
保有資格・免許
GCDFキャリアカウンセラー(20年)
MBTI認定ユーザー(2年)
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