50代から|子育て卒業世代専門・片付け講師
「50代からの片づけ」をテーマに、
自分の家と、自分自身に向き合う講座を開いています。
単発セミナーでは、
「私は、なぜ片づけられないんだろう?」
を一緒に見つけます。
自分の家の「今」を見える化しながら、
片づけられない理由を知り、
「私ってダメなんだ」ではなく、
「なるほど。私はここでつまずくんだ」
と、自分を少し違う目で見られるようになる。
そして、その先にあるのが、
子育て卒業世代のための6か月の片づけプログラム「卒ラボ」です。
卒ラボでは、
実際の自分の家で、
選ぶ。
収める。
やってみる。
また整える。
の実験を半年間、繰り返します。
最後に目指すのは、
一度だけきれいな家ではありません。
自分で選んで、
自分で整え直せる私。
そして、
自分で無理なく戻せる家。
少人数制にこだわるのは、
一人ひとりの家も、
暮らしも、
感じ方も違うから。
「正解を教える」のではなく、
あなた自身が、
自分に合う片づけ方を見つけていく。
そんな時間を、一緒につくっています。
★でも、なぜ片づけなのか?
正直に言います。
私は長い間、
片づけを「家をきれいにする作業」だと思っていました。
でも、違った。
私にとって片づけは、
「今の私は、何を選ぶ?」
を、ひとつひとつ確かめていく時間でした。
それに気づいたのは、
自分自身が、家中を徹底的に片づけた経験からです。
★私のビフォー。片づけられず、立ち止まっていた頃。
子どもたちが巣立つ頃の私は、
正直、あまり元気ではありませんでした。
派遣社員として働いていたけれど、
社員証をぶら下げた正社員さんたちが眩しくて仕方ない。
母でもなくなるのに、
何もない自分が怖い。
情けない。
「肩書きがあれば、何かになれる」
そんなふうに思っていました。
家の中も、ぐちゃぐちゃ。
「いつか使う」
「いつか読む」
「いつか着る」
そんなものがあふれて、
どこに何がどれくらいあるのかも分からない。
片づけたい。
でも、何から手をつければいいのか分からない。
「いつか片づいた家で暮らしたい」
そう思いながら、何年も過ぎていました。
50歳を目前にした私は、
「私には何もない」と、
ショボンと、
立ち止まっていたんだと思います。
★転機。家中のものと向き合った半年。
高校時代を海外で過ごした長女が帰国するタイミングで、
「この家を、どうにかしなきゃ」
と思いました。
そこで私は、
派遣の仕事を辞め、
半年間、家中のものと向き合うことにしました。
ひとつひとつ手に取って、
「これは好き?」
「今の私に必要?」
「どうして手放せない?」
と、自分に問いかける。
そこで初めて気づいたんです。
片づけって、
ただものを捨てたり、
収納したりすることじゃない。
「私はどうしたい?」を、
自分に聞くことなんだ。
ずっと外側ばかり気にしていた私が、
初めて自分の感覚に目を向けた時間でした。
★私のアフター。選べる自分になっていた。
半年後、家は片づいていました。
でも、変わったのは家だけじゃありませんでした。
54歳で歯列矯正を始めました。
夫に「なんで今更?」と笑われても、
「女優になろうと思って」
と言い返せるようになってました。
ずっと「いつか」と思っていたダイヤの指輪をリフォームした。
一人で飲みに出かけるようにもなった。
そして、夢だった
お花を欠かさない暮らしも、
いつの間にか普通になっていました。
振り返ってみると、
「人生を変えよう!」
と思って片づけ始めたわけではありません。
ただ、
目の前のものを見て、
感じて、
選んで、
収めていった。
その繰り返しでした。
そして気づいたら、
「私はこれがいい」
と言えることが増えていた。
★だから、私は片づけを伝えています。
私は以前、
「自分を変えたい」と思って、
たくさんの本を読み、
セミナーにも参加しました。
でも、なかなか変わらなかった。
それが、家を片づけたら、
気づいたら私自身が変わっていた。
だから今は、
片づけたい、と思ったときこそ、
自分を知るチャンスなんじゃないか。
そう思っています。
片づけられない自分を責めるのではなく、
「私は何でつまずいているんだろう?」
と見てみる。
そして、
選ぶ。
収める。
やってみる。
また整える。
その繰り返しの中で、
自分に合う暮らしを見つけていく。
私は、そのプロセスを一緒に走る人でありたいと思っています。
★卒ラボで目指していること
卒ラボで目指しているのは、
「片づけ上手な人」になることではありません。
自分のことが少し分かる。
今の自分に必要なものを選べる。
自分に合う場所に収められる。
うまくいかなければ、自分で整え直せる。
そんな力を、
自分の家で半年かけて身につけていく。
だから、卒ラボは「ラボ」。
完成された正解をもらう場所ではなく、
自分に合う答えを、自分で見つけていく場所です。
★こんな人に来てほしい
・片づけたいのに、身体が動かない
・いろんな片づけメソッドを試したけれど、うまくいかなかった
・プロに来てもらったのに、また元に戻ってしまった
・子どもが巣立って家が広くなったのに、なぜか居心地が悪い
・「いつか片づけよう」と思いながら、何年も経っている
・丁寧な暮らしに憧れているけれど、なかなかそこまでたどり着けない
・自分の家なのに、「私の場所」という感じがしない
・片づけをきっかけに、暮らしも自分自身も見直したい
・「私って、なぜ片づけられないんだろう?」と思ったことがある
★最後に。
「片づけたい」
そう思ったこと自体が、
もしかしたら、ひとつのサインなのかもしれません。
今の家を変えたい。
今の暮らしを変えたい。
そしてもしかしたら、
今の自分も、少し変わりたい。
そんな気持ちが、
どこかにあるのかもしれません。
片づけたい気持ちは、
「変わりたい」のサイン。
その気持ちが出てきた今が、
あなたのタイミングです。
まだまだ楽しめる50代。
「片づけなくちゃ」に追われる時間を
もう終わりにしていきませんか。
あなたの家と、あなた自身に、
一緒に向き合っていきます。
50代から|子育て卒業世代専門・片付け講師