イラストレーター
色鉛筆は手軽に描けると思われていますが、そこには少しの根気が必要です。水彩画の様に一気に塗ることは出来ませんが、少しづつ描いていく事で失敗なく描き上げることが出来る画材です。
まずは急いで描かない事を教えます。
自分でコントロールできる自然なスピードがあり、それが判ればいろんな表現が出来るようになります。上達の早道は色鉛筆を適切に操ることです。
表現のテクニックも教えますが、生徒さんの癖や体力に応じて色鉛筆の操り方を教えるように心がけています。
具体的には、下描きはこちらで用意します。
自らデッサンをして下絵を作るのは大事な事ですが、2時間の講習では色鉛筆の描き方に集中して作品を描いてもらいたい。
塗り絵と違うところは、下描きのアウトラインはあくまで下描きの薄い線という考えです。
希望者がいれば、自分の描きたいモチーフで下描きから始めても構いません。
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