どんなことでも楽しく前向きに考えられるようになる問題解決ツール『思考プロセス』をお教えいたします。
思考プロセスとは、聞きなれない言葉だと思いますが、子どもから企業の代表取締役までが使えるシンプル且つ奥が深い問題解決のツールとして、世界中の企業や教育の現場で活用されています。
物事の考え方のアプローチは人それぞれです。問題解決のために生まれた思考プロセスを使って考えられるようになれば、たくさん見えがちな問題の中から本質を見つけ、より効果的な解決方法を考えられるようになります。
なにか問題があると、経験や知識を元に直感が働き、すぐに解決策を考えてしまう人が多いですが、思いついた手段を実行することに焦点がいってしまうことで、問題の本質を見逃してしまうことが起こりがちです。
問題解決力を高める『思考プロセス』の使い方を、実際に使って体験しながら習得できるようにお教えいたします。
★習得できる『思考プロセス』
・UDE/DE(望ましくない現象/望ましい現象)
自分が何に困っているのか、どんな状態を目指しているのかを考えることで、問題を定義する方法
・Current Reality Tree(現状ツリー)
たくさんある問題のつながりを因果関係で考えることで、コアの問題を見つける方法。
全ての問題に手を打とうとすることでモグラたたきに陥らないように、ここさえ解決すればよいといった問題の本質を見つけ出します。
・Future Reality Tree(未来現実ツリー)
コアの問題を解決することで起こりえる未来の望ましい姿を描く方法。
論理的な因果関係で考え、起こせる未来の望ましい姿を描くことで、目標を高め、希望が見えることで、モチベーションと実行力が高まります。
・Cloud(エバポレーティング・クラウド)
「Aをするべきか/Bをするべきか?」、「相手の意見を通すのか/自分の意見を通すのか?」、「Cをするか/しないか?」。一見対立する2の手段から、妥協を選ぶのではなく、両者のWin-Winを考えるための方法。
・Ambitius Target Tree(アンビシャスターゲットツリー)
目標達成までの道のりを見つける方法。
どんな高い目標でも、まずはできない理由を考え、それを起点に、何をすれば達成できるのかという道のりを考えるための方法。
・ミステリー分析
どうして失敗したんだろう?と自分を攻めず、どんな思い込みがあったんだろうと、思い込みを見つけて成功につなげるための方法。
・CCPM(クリティカルチェーン プロジェクトマネジメント)
世の中の多くの仕事は、複数の作業のつながりからなるプロジェクトです。不確実性により計画通りに進まないのがプロジェクトの常ですが、変えられる未来に集中したプロジェクトマネジメントであるCCPMを使えば、今どこに集中すればよいかが明確になり、最短の工程でプロジェクトを完成させることができます。
外資系コンサルタント/元大手ゼネコン/元公務員