気になる子への対応に悩む保育士のための講座です。
特別支援の視点から、クラスを整える関わり方をお伝えしています。
保育士が疲れすぎない保育を一緒に考えていきます。
私はこれまで、保育現場と特別支援の分野の両方に長く関わってきました。
保育士としての現場経験と、発達支援に関わる経験の中で、多くの保育士の方が共通して悩んでいることがあります。
それは「気になる子への対応」です。
クラスの中に、落ち着きがない子、トラブルが多い子、こだわりが強い子などがいると、保育士はとても大きなエネルギーを使います。
・何度注意しても同じ行動を繰り返す
・クラスがまとまらない
・他の子への対応に手が回らなくなる
・保育に自信が持てなくなる
そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。
一生懸命関わっているのに、うまくいかない。
気づけば叱ることが増えてしまう。
保育士として子どもと向き合っているからこそ、悩みも深くなります。
私自身も保育現場にいた頃、同じように悩み、試行錯誤しながら保育をしてきました。
その後、特別支援の分野に関わるようになり、子どもの発達や行動の背景について学ぶ中で、大きく考え方が変わりました。
それは
「気になる子は困っている子」
という視点です。
子どもの行動だけを見ると「困った行動」に見えることでも、その背景には必ず理由があります。
・どうしていいかわからない
・環境が合っていない
・伝え方がうまくいかない
・安心できる関わりを求めている
子どもの行動の意味が見えてくると、関わり方が変わります。
叱る回数が減り、子どもとの関係が変わり、クラス全体の雰囲気も少しずつ落ち着いていきます。
私の講座では、このような特別支援の視点を、保育現場で使える形にしてお伝えしています。
難しい専門用語を並べるのではなく、
「現場で明日から使える視点」
を大切にしています。
講座では主に次のようなことをお伝えしています。
・子どもの行動の見立て方
・気になる子への具体的な関わり方
・クラスが崩れる原因と整え方
・子どもが安心して過ごせる環境づくり
・保育士の負担を減らす関わり方
特別支援という言葉を聞くと、「専門的で難しそう」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、本来の発達支援は特別なものではなく、日々の保育の中に自然に取り入れることができるものです。
ほんの少し視点を変えるだけで、子どもへの関わり方やクラスの雰囲気が変わることがあります。
また、私が講座で大切にしているのは
「保育士が疲れすぎないこと」
です。
子どもを支えるためには、保育士自身が安心して保育できることがとても大切です。
真面目で責任感の強い保育士ほど、一人で抱え込み、頑張りすぎてしまうことがあります。
そんな方にこそ、
「保育はもっと楽になっていい」
ということをお伝えしたいと思っています。
講座では、参加された方が安心して話せる雰囲気づくりも大切にしています。
「こんなことで悩んでいるのは自分だけではなかった」
と感じていただけることも多くあります。
同じような悩みを持つ保育士の方と一緒に、
「こういう時どうしたらいいのか」
「こんな関わり方もありますよ」
といった形で、現場につながる学びを共有する時間にしていきたいと考えています。
保育現場で頑張っている方が、少しでも安心して保育ができるように。
子どもたちが安心して過ごせるクラスが増えるように。
そんな思いで講座をお届けしています。
初めての方も安心してご参加ください。
保育現場で使える形で、やさしくお伝えしています。
発達支援アドバイザー