私の講座では、AIの操作方法だけでなく、
AIを使って「考える力」「表現する力」「将来に備える力」を育てることを大切にしています。
AIは、文章を作ったり、質問に答えたり、画像や動画を作ったりできる便利な技術です。
しかし、ただ使えるようになることがゴールではありません。
「何を聞くか」「どう伝えるか」「その答えをどう考えるか」というプロセスそのものが、
将来、学ぶことや働くことにつながる力になります。
キャリアコンサルタントとして感じているのは、
これからの時代は「正解を知っている」よりも、
考えを言葉にする力・人と伝え合う力・情報を見分ける力が重要になるということです。
AIは、それらを練習する相手としてとても相性が良い存在です。
■ 親子で楽しみながら学ぶAI
親子向けの講座では、
・AIと会話する
・物語やキャラクターを作る
・イラストや動画にしてみる
といった体験を通して、AIに親しみます。
ここで大切にしているのは、
「正解を出すこと」ではなく、
「どう思ったか」「なぜそうしたか」を言葉にすることです。
例えば、物語を作ったときに、
「どうしてこのキャラクターにしたの?」
「どんな気持ちのお話?」
と問いかけることで、
子どもは自分の考えを整理し、表現する練習ができます。
これは、
将来、
・レポートを書く
・面接で話す
・人に説明する
といった場面にもつながる力です。
■ 不登校のお子さん向け:AIで将来に備える
不登校のお子さんにとって、
「学校に行くこと」や「人と話すこと」が大きな負担になる時期もあります。
私の講座では、
無理に外に出ることや、学校に戻ることを目標にはしません。
まずは、
・AIと会話する
・自分の気持ちを言葉にする
・興味のあることを広げる
といった形で、安全な環境で考える・話す練習をします。
AIは、
・何度聞いても大丈夫
・失敗しても怒られない
・否定されない
という特徴があります。
そのため、
人と話す前の練習相手として使ったり、
自分の考えを整理する道具として使ったりすることができます。
また、
・好きなこと
・得意そうなこと
・興味のある分野
をAIと一緒に言葉にすることで、
将来の選択肢を広げることもできます。
「今は学校に行けていない」という状態と、
「将来、働く・学ぶ」ということは、直線ではつながりません。
しかし、
考える力・伝える力・情報を扱う力を今から少しずつ育てておくことで、
将来の準備をすることはできます。
不登校向けの講座では、
AIを使って将来に備える練習をすることを目的としています。
■ 保護者の方への視点
保護者の方には、
・声かけの仕方
・関わり方
・将来の考え方
についても、キャリアコンサルタントの視点からお伝えします。
「何をさせるか」よりも、
「どう関わるか」で、子どもの安心感は大きく変わります。
AIを使うことで、
・子どもの考えを引き出す
・会話のきっかけを作る
・親の不安を整理する
といった使い方もできます。
■ 家庭で使えるAI(サブ的な内容)
講座の中では、
家庭で使えるAI活用も紹介しています。
例えば、
・献立を考える
・文章を整える
・予定を整理する
など、考える負担を減らす使い方です。
これは主な目的ではありませんが、
親の余裕を作ることで、
子どもとの関わり方にも良い影響があります。
■ AIリテラシー(安全に使うために)
すべての講座で、
・AIの答えをそのまま信じないこと
・個人情報の扱い方
・著作権の考え方
・使いすぎないこと
など、基本的なAIリテラシーも扱います。
「使える」だけでなく、
「安全に使える」ことが重要です。
■ 教え方の特徴
・専門用語は使いますが、必ず意味を説明します
・一緒に画面を見ながら操作します
・その人のペースに合わせます
・否定しません
・できたところを確認します
「できなかったこと」よりも、
「できたこと」「考えたこと」を大切にします。
■ 大切にしている考え方
私が大切にしているのは、
「できないことを無理に増やさない」
「今できることを積み重ねる」
という考え方です。
AIは、
・考える手助け
・気持ちを整理する道具
・自分の考えを言葉にするきっかけ
になります。
それを使って、
親も子も、
「少し楽になる」
「少し自信が持てる」
時間を作ることを目指しています。
■ 対応スタイル
・親子参加OK
・マンツーマン対応可能
・顔出しなしOK
・初心者歓迎
それぞれのご家庭の状況に合わせて内容を調整します。
AI講師×キャリアコンサルタント