有村 千裕のプロフィール写真

作文からESまで。書きの寺子屋・有村文章塾

有村 千裕

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教えた人数 7 教えた回数 1

プロフィール

元読売新聞記者。ノンフィクションライター。NHK土曜スペシャルドラマ「あっこと僕らが生きた夏」原作者。
講座満足度98パーセント以上。毎月文章講座や添削を開催。
9歳のころから、自身の文章の推敲をはじめる。読書感想文では必ず5〜10回自分で添削を繰り返し文章を完成させていた。幼い時から家で家族新聞を発行、高校では新聞部に一時所属。
高校3年で記者を志して、九州大学法学部卒業後読売新聞西部本社で念願の記者として勤務。
「あっこと僕らが生きた夏」の出版後、退社し出版社などでの勤務を経て、2014年に「有村文章塾」を始める。以後福岡県の西南学院大などで就職活動の文章添削や講座を行い、教え子は500人を超え卒業後も信頼関係を築いている。
企業の研修や、医師などの論文の添削、経営者の文章コンサルも務め、2018年には福岡県小郡市経営戦略懇談会委員になるなど、活動の幅を広げる。同年11月、東京での2日間集中講座での満足度は100%。
株式会社フェローズの講座を担当する有村千裕と同一人物です。

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こんなことを教えています

有村文章塾

文章がストレスになってませんか?
90分で、伝わる文章力を。それが有村文章塾です。

ビジネス、就活、手紙、作文…。日常に必ず必要な文章。そのノウハウを教わるところは、そう多くありません。
偏りがち、独りよがりになりがちな文章を、「伝わる」文章に。あなたの困りごとを解決するお手伝いをします。

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講座

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レビュー

講座2日間で文章の書き方が変わる!「伝わる」文章集中講座
この講座は「学びが多く、また受けたくなる講座」でした

女性 30代

レビューが大変遅くなってしまいました。

文章力を上げたいと思い参加しました。
書いた文章に赤を入れてくださり、大変実践的で、その場限りではなく、日々役立つ内容だと感じました。
どうもありがとうございました。

講座2日間で文章の書き方が変わる!「伝わる」文章集中講座
この講座は「学びが多く、また受けたくなる講座」でした

女性 30代

レビューが大変遅くなってしまいました。

文章力を上げたいと思い参加しました。
書いた文章に赤を入れてくださり、大変実践的で、その場限りではなく、日々役立つ内容だと感じました。
どうもありがとうございました。

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