小売り、フードサービス、テーマパーク、法律事務所等 計7社でマネジメント職に従事。
現場スタッフからマネジャー層まで2,000人以上の部下を育成。
・トップパフォーマーがリーダー職になるも誰からも教えてもらえない
・リーダー職に就いたけど何をしていいか分からない
・研修やセミナー、ノウハウ本で学んだけど実践ではうまくいかない
そんなどこの会社でも起こっているリーダー層の育成環境における社会課題を解決すべく、ノウハウ本からの受け売りではなく、20年以上のマネジメント職経験とその中で出会い、真正面から向き合ってきた多くの従業員との対話と育成経験を詰め込んだ独自の人材育成法 "きく力"育成法 を提唱。
部下との人間関係や人材育成で悩むリーダー層に伴走し、上司1年目からでも修得可能な”きく力”育成法を身に付け、ありたいチームの”カタチ”を実現させるサポートの為にフリーランスとして起業。
私はこれまでベンチャーから大手まで計7社で20年以上にわたりマネジメント職に就いてきました。
その過程では様々な組織的な問題や課題と向き合ってきましたが、その中で私が痛感したこと。
それが、、、
管理職の育成環境やサポート体制がないということ。
というのも、、、
リーダー職に空席ができれば優秀なプレイヤーがそのままリーダーとなり、あとはお任せ。
リーダーとなった瞬間から「管理職」となり部下が配置され、上司からは「管理者」としてチームをマネジメントする事を求められ、部下からは「上司」としてチームをリードする事を求められる。
では、どうすれば良いのか?
その先は誰も教えてくれない。
誰にも相談することができない。
これがリーダーのおかれている現実ではないでしょうか。
一方で会社から求められる成果はこれまでのように一人で奮闘すれば達成できるようなことばかりではありません。そこで必要になるのが "チームで成果を作るスキル" 。
そう。
自分についた部下の能力を最大限に引き出し、その能力を成果に結びつけるスキルがリーダーには求められるのです。
そこで、、、
リーダーになったあなたが "ありたいリーダーのカタチ" を叶えてもらうために取り入れていただきたいスキルがあります。
それが "きく力"育成法です。
では、このスキルとはどんなスキルなのか?
それを学んで頂く機会を作りました。
ぜひ、ご参加ください。
悩める管理職を”できる上司”へと導く専門家