大学で茶道を教えてきました。
そのなかで、どうも茶道というものが理解されていない気がしています。
正座をして、足の痛さを我慢しながら、苦いお茶を飲まされる。そんなイメージが先行してしまっています。しかし、本来はみんなで集まっておいしくお茶を飲むところから始まっています。だから、最初はテーブルの上で始めても構いません。
茶道は多様です。ただ、お茶を楽しんでも構いません。命がけで道を究めても構いません。
ここでは入門、初級の講座(各3か月)を準備しています。点前の基本形である風炉の平点前までが内容です。茶道とは何か、ということを学べるようになっています。ここまでは、対面でもオンラインでも可能です。
その先に進むと、オンラインでは難しくなります。しかし、ここまでくれば、お茶を楽しむことは十分できます。また、地元で習うこともできます。
まずはお茶を始めてみて、それがどんな世界なのかを知ってもらいたい、というのがこの講座です。
経歴・職歴
<学歴>
法政大学大学院日本文学科修士修了
漢陽大学校(韓国)大学院博士課程中退
※専門は近代文学、東アジアの喫茶文化
<職歴>
札幌国際大学准教授
※大学で授業として茶道を教えていました。他に日本文化、日本語、韓国語の授業も担当していました。コロナ禍では茶道のオンライン授業をしました。
保有資格・免許
<免許>
高校国語科2級免許
表千家不白流家元補佐
※教員としての経験から、茶道の授業でも、多い時には一クラス40人を対象に一人(補助なし)で教えるという経験もしています。
※流派での資格には各流で違いがあります。当流の「家元補佐」は各支部の支部長を勤めることができる資格です。
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