MIHO☆ 疲労回復★メンタル改善★ヨガインストラクター

こんなことを教えています

毎日疲れているあなたへ。リラックスした毎日を！

ヨガを中心とした呼吸法や瞑想などで、身体の疲れ、心の疲れを取りのぞく方法をお伝えしています。

⭐️MIHO⭐️
⭐️私は幼少期から何不自由なく、ごく普通に生活していました。
しかし、19歳のころ、東京旅行を楽しんでいたある日
突如パニック障害を発症しました。原因はなんなのか、未だにわかりません。
おそらく睡眠不足、疲れ、気づかないうちに
溜めこんでいたストレスだったのかなとも思います。

最初は、自分がパニック障害だという自覚はありませんでしたが
眠れない日が続き、余りに辛く、心療内科を受診して発覚。

当時は、現代ほどまだまわりの理解がなかった様に思います。
当時私は大学２年生で、大学の教授に体調のことを話しても
殆ど理解してもらえない状態でした。
なので、大学の講義も、いつどうなるか分からない状態で無理して
なんとか出席しました。

当時、趣味でやっていたスポーツや大好きな歌や音楽も
出来なくなってしまいましたが
無理しないように生活し、症状は治まっていったように思います。

⭐️しかし、出産、育児を機にまた再発してしまいました。

きっとまたそのうち治るだろう、あまり深く考えないようにしていました。
まわりにも、無理して明るく振る舞っていたり
大丈夫なふりをしていました。
でも、突然泣きたくなったり、息が出来なくなったり
動機息切れがあったり、そんな事が毎日続きました。
気づいたときにはもう家から出られないくらい
酷い状態になっていました。


⭐️そんな時、ヨガがいいよと心療内科の医師の方から話を聞き
幼少期から母と一緒にヨガをやっていた事を思い出し
ヨガ教室に通い出しました。


その中で、ヨガの哲学、呼吸法など色々学び
ヨガの魅力気づかされました。
ヨガをやっているうちに、体調も改善されてきました。
その中でも、リストラティブヨガという
疲労回復だけにフォーカスしたものがあるという事を知り
その魅力に引き込まれていきました。
そして気づけばインストラクター資格を取得していました。


⭐️そして、ヨガインストラクターとして学びを深めていき
同時に心理学も学んで、ヨガと心理学を掛け合わせたメニューを作りました。
パニック障害の症状はある程度自分自身でコントロール出来るようになりました。


⭐️そして、この経験と知識を生かして
私と同じ状況で悩んでる人の手助けが出来ればと思いました。
オンライン講義が普及してきた昨今
ヨガインストラクターの知識と心理学の知識を組み合わせ
オンラインで活動を始めました。

⭐️講座でお会いできる日を、楽しみにしております♪