1999年私は大阪で不登校ひきこもりの本人支援や親支援を行う民間団体のカウンセラーとしてスタートした。
組織の活動は本人の為のフリースペースの運営、カウンセリング、親の勉強会や講座、定期的なエンカウンターなど様々であった。
採用されて丸1年間は若者たちのフリースペース(居場所)のスタッフとして活動。
春は近くの河原でお花見を兼ねたバーベキュー。
夏は花火大会。
秋は鶴見緑地公園で馬と触れ合う。
季節を問わず開催された麻雀では万年トリが定位置だった。
カウンセラーデビューとなった時、当時のスーパーバイザー畠瀬稔先生からこう言われた。
「カウンセリングを終えて家に帰る時、道を歩いていても電車に乗っていてもクライエントのことが頭から離れないようであったら、この仕事をやってはいけない。その時は辞めること」折に触れて思い出す私の「座右の銘」である。
あれからのべ21,000人の方々の好転に関わり23年の月日が流れた。
早い方は半年で回復。
ある方は45歳で正社員となった。会ったのは親だけである。
多くの方々から学ばせて頂いた事が試金石、心の糧、礎となっている。
【こんなことを学びます】
・コロナ時代を生きる子ども若者たち
子どもたちの心の中、垣間見て下さい
子どもは○○から認められたいと願っています
・「自立した子どもに育って欲しい」と多くの親は願う
知っていますか?自立には2つあることを
①社会的な自立(学校へ行っている/仕事に行っている)
経済的な自立
②精神的な自立とは
③健康なコミュニケーション
親と子、家族の間で行きかう言葉、表情、やり取りを原本として他者との交流場面で
応用コピーして使っていきます。
★社会適応や経済適応に関して、背中を強烈にゴリ押しされた場合、
本人の恐怖や不安さらに負担をそのままにして、ふたたび過剰な
無理、辛抱、我慢を積み重ね本人は疲れ切っていきます。
★親や周囲がやろうとすることは、良かれと思ってそれぞれの我流が入ります。
結果ほぼ100%逆効果になります。
だからこそ学びが必要です。
自動車を運転するにはもれなく皆さん、教習所に通い学びます。
子どもの心と身体のエンジンが動かなくなった時は親や周囲の学びが必要です。
学ばずして子どもを起動させようとするのは無免許運転で車の運転するような
状態です。
☆・20年余、専門家として活動してきた中で確信する復活の方法
・薬のように副作用の心配がない方法を教えます。
・これ以上はない最良の方法を教えます。
女性 40代
私も不登校の経験がありますが、その話をしたら先生から「それはひと休み」ですね!って言ってもらいました。
今までそんな風に言ってもらったことがなかったので、肩の力が抜けて、心がほっとしました。
ありがとうございました!
人は誰でも気負いなく肩の力が抜けている時にはリラックスして一番いい身体の状態と心の状態になります。
アイデアも力も出てきます。
以前こんな記事を目にしました。
外国人の方が『不思議だな!子どもたちはあんなに頑張っているのに日本の先生はまだ頑張れ~と子どもたちに言っている』何でだろう心底わからないと首をかしげている、、、、、
無理しないでホッと「ひと休み」できるのは大切な自分の力じゃないでしょうか。
「ひと休み」し過ぎの私が言うのも変ですが!(笑)
ご受講いただき本当にありがとうございました。
女性
どうしたらいいのか困ってきる子ども達に、
勇気をもって訪ねてきてくれたことに敬意を払い、安心して自由に表現できる場を提供できる事の大切さを、先生ご自身の体験もふまえて丁寧に伝えてくださいました。
時々こちらの質問にも応えて下さりながら、とてもわかりやかったです。
次回もお願いしたところ、こちらの意向を汲んで、内容を明確にご提示下さいましたので、今からとても楽しみです。
真摯に前向きな姿勢で取り組んでくださったことに何より御礼申し上げます。
事前にお聞きになりたいことをご提示され熱心にメモを取って下さいました。
学びの意欲に私の方が触発され、とても嬉しく思いました。
教えさせて頂く方も学ばれる方も双方ともに成長させていただくことができますね。
このストアカの場に改めて感謝申し上げます。
女性 40代
私も不登校の経験がありますが、その話をしたら先生から「それはひと休み」ですね!って言ってもらいました。
今までそんな風に言ってもらったことがなかったので、肩の力が抜けて、心がほっとしました。
ありがとうございました!
人は誰でも気負いなく肩の力が抜けている時にはリラックスして一番いい身体の状態と心の状態になります。
アイデアも力も出てきます。
以前こんな記事を目にしました。
外国人の方が『不思議だな!子どもたちはあんなに頑張っているのに日本の先生はまだ頑張れ~と子どもたちに言っている』何でだろう心底わからないと首をかしげている、、、、、
無理しないでホッと「ひと休み」できるのは大切な自分の力じゃないでしょうか。
「ひと休み」し過ぎの私が言うのも変ですが!(笑)
ご受講いただき本当にありがとうございました。
女性
どうしたらいいのか困ってきる子ども達に、
勇気をもって訪ねてきてくれたことに敬意を払い、安心して自由に表現できる場を提供できる事の大切さを、先生ご自身の体験もふまえて丁寧に伝えてくださいました。
時々こちらの質問にも応えて下さりながら、とてもわかりやかったです。
次回もお願いしたところ、こちらの意向を汲んで、内容を明確にご提示下さいましたので、今からとても楽しみです。
真摯に前向きな姿勢で取り組んでくださったことに何より御礼申し上げます。
事前にお聞きになりたいことをご提示され熱心にメモを取って下さいました。
学びの意欲に私の方が触発され、とても嬉しく思いました。
教えさせて頂く方も学ばれる方も双方ともに成長させていただくことができますね。
このストアカの場に改めて感謝申し上げます。
不登校ひきこもり/ほんわり復活/支援コンサルタント