■ 良いと聞いたものを、足していませんか
ビタミンCが良いと聞けば足す。鉄が足りないと聞けば足す。
私もそうでした。でも、足す前に知っておくべきことがあります。
栄養素は互いに関係し合っていて、単独では働きません。
だから「何を足すか」より先に、「全体がどうなっているか」を見る必要があります。
この講座でお渡しするのは、その全体像です。
■ 講座で扱うこと
1. 7大栄養素の地図
3大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)が体を動かし、
ビタミンとミネラルが調整し、食物繊維が土台をつくり、
フィトケミカルが守る。この四層の関係を一枚で見ていきます。
2. 分子栄養学の見方 ──「量」から「働き」へ
同じだけ食べても、体の中での扱われ方は同じではありません。
ミネラルは、いちばん足りないものが全体の上限を決めてしまいます。
一つだけ大量に摂る、という発想から離れます。
3. 6番目 ── 腸という土台
なぜ食物繊維が6番目なのか。
腸と、その前の5つがどうつながっているのか。
4. 7番目 ── フィトケミカルは、なぜ色が濃いのか
植物は動けません。紫外線からも、虫からも、菌からも逃げられない。
だから自分で成分をつくって身を守ります。
それが、色の濃い野菜や大豆や緑茶に入っているものです。
「野菜は色で選ぶ」の意味が、ここで変わります。
5. 自分の食卓を、地図の上に置いてみる
ワークです。いま食べているもの、飲んでいるものを7つの層に置いていきます。
厚い層と、薄い層が見えてきます。
次に何を見直すかは、そこからご自身で決められます。
■ 進め方
一方的な講義にはしません。
前半で地図をお渡しし、後半でご自身の食卓をその上に置いていただきます。
「知る」で終わらせず、帰ってから自分で選べる状態にしてお返しします。
■ 持ち帰っていただくもの
・7大栄養素の全体像(一枚の地図として)
・「なぜこれを選ぶのか」を自分の言葉で説明できる状態
・次に見直す一つを、自分で決めた状態
日本統合医学協会 認定メディカルアロマアドバイザー