チャネリング・内なる声のナビゲーター
チャネリングというと、
「特別な能力を持っている人だけができるもの」
「はっきりと声が聞こえたり、映像が見えたりするもの」
そんなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は、私たちは自分では気づいていなくても、日々、自分の深いところからさまざまなメッセージを受け取っていると感じています。
それは、どこか遠くにあるものを探しにいくというより、もともと自分の中にあるものに意識を向け、気づいていくことに近いのかもしれません。
普段はたくさんの思考や情報に意識が向いているため、その小さなサインに気づかずに過ごしていることも少なくありません。
ふと浮かんだ言葉やイメージ。
理由はわからないけれど「こちらのほうがいい」と感じる感覚。
そして、一時的な衝動ではなく、自分の奥深くから静かに湧き上がってくる「私はこう生きたい」という思い。
私は、そうした感覚も、自分の内側から受け取っている大切なサインのひとつだと考えています。
ただ、この講座で大切にしているのは、単に「何かを受け取れた」ということだけではありません。
私はチャネリングを、ラジオのチャンネルを合わせることに少し似ていると考えています。
チャネリングでは、私たち自身がチャンネルを合わせる側であり、そして受け取る側でもあります。
どこに意識を向け、どこにつながるのか。
そのチャンネルを合わせるのも私たち自身です。
そして、つながった先から受け取ったものを感じ取るのも、私たち自身です。
だからこそ私は、「何を受け取るか」だけではなく、「どんな自分の状態でつながるのか」を、とても大切にしています。
頭の中がたくさんの考えでいっぱいになっているとき。
「正しく受け取らなければ」と力が入っているとき。
周りの人の考えや評価ばかりが気になっているとき。
そんな状態から、少しずつ意識を自分の中心へ戻していきます。
講座では、瞑想や呼吸、さまざまなワークを取り入れながら、思考を静め、自分自身の内側を丁寧に感じる時間をつくります。
そして、もうひとつ大切にしているのが、「感じる力」をひらいていくことです。
チャネリングで受け取るものは、いつもはっきりした言葉や映像として現れるとは限りません。
言葉として浮かぶ人。
イメージとして感じる人。
身体の感覚で受け取る人。
直感的に「わかる」と感じる人。
受け取り方には、それぞれ個性があります。
そのため講座では、視覚・聴覚・身体感覚などの五感にも意識を向けながら、普段は見過ごしている小さな感覚に気づく練習もしていきます。
「私は何も感じない」と思っていた方が、
「これも私の感覚だったんだ」
「私はこういうふうに受け取っていたんだ」
と、自分なりの受け取り方に気づいていくことも大切にしています。
そして、その感覚を育てるうえで欠かせないのが、自分自身を信頼することです。
「周りの人はどう思うだろう」ではなく、
「私はどう感じているだろう」。
外側に答えを探し続けるのではなく、自分の内側へ意識を戻し、自分の感覚に気づき、それを少しずつ信頼していく。
私は、この過程そのものがチャネリングを学ぶ大切な土台だと考えています。
講座では、自分自身を整えながら、自分の中心や内なる光を感じ、より深い自分自身とのつながりを感じるためのチャネリングを、段階的に練習していきます。
目指しているのは、「何かが見えた」「何かが聞こえた」ということだけではありません。
できるだけ自分の思考や先入観に偏らず、静かな状態から受け取ったものを丁寧に感じ取っていくこと。
私はそこを大切にしています。
そして、最初からうまくできなくても大丈夫です。
私自身も、最初から何でも受け取れたわけではありません。
「これで合っているのかな」
「今のは自分で考えたことなのかな」
そんな迷いを経験しながら、少しずつ自分の感覚を知り、信頼することを学んできました。
だからこの講座でも、できる・できないを急いで判断するのではなく、お一人おひとりの感覚を大切にしながら、焦らず一緒に進めていきます。
チャネリングを学びたい方はもちろん、
自分の内側をもっと感じられるようになりたい。
自分の感覚を信頼したい。
本当の自分の声を聴けるようになりたい。
そんな方にも受けていただきたい講座です。
講座はゆるゆる緩んで、楽しみながら進めて参ります。
チャネリングの練習はリラックスして安心して受けていただくことがとても大事。
一方でちゃんとつながると言う集中力も保つことも大切なのです。
この両方が大事なので、緩めながらも、ちゃんと中心軸が整っている。
そんなことを意識しながら進めて参りますので、
どうぞ緊張せずに楽しみながらレッスンを受けてください。
チャネリング・内なる声のナビゲーター