大橋 真龍

1996年から、歯医者をしています、大橋真龍と言います。
自称、「医科界のガリレオ」と言っています。
理由は、講義の中で…(笑)

わたくしの夢は、愛と自由と感謝に満ちた世界を作ること。
そのためには、みんなの健康が、重要だと思っています。

私も、歯医者でありながら、子供のころから歯が悪く、大人になって、つい放置したことから、記憶障害になりました。
また、最近、脳梗塞も起こしました。
医者の不養生とは、よく言ったものです。
そのおかげで、健康のありがたさをつくづく感じました。

1996年から、開業医を続けて、歯科の分野だけでなく、本当の医療とは、本当の健康とは、何なのか？を問い続けています。

120歳まで、健康でい続けようとしない限り、健康でいられません。
なぜなら、2020年までの医療では、認知症になっている方が多いからです。
虫歯で脳障害になった話から、そうならないための方法、歯科の話が中心ですが、専門外の話も必要なことがあるので、医療全般の話をしていきたいと思います。(^^)v