実績
・マイクロソフトオフィススペシャリストワード・エクセル・パワーポイント 合格
・自分自身のことをプレゼン、100人が拍手喝采
・10人の前で初めて実演販売し、購入までに至った
・受講者数100人以上
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21歳の時に就職するが、撃沈。
毎日が電話の嵐だった。電話対応が苦手な私。某電気製品の問い合わせ窓口になってただけでなく、修理や設置も行ってた。手先も不器用だった私は、部品を壊す日々。毎日1回は必ず上司に怒られてた。
その後、職を転々とするも、33歳の時に発達障害と診断される。落ち込んでしまったが、それでもくじけない私。
35歳の時には、マイクロソフトオフィススペシャリストのワード、エクセル、パワーポイントを独学で勉強し、合格。
37歳の時には、自分自身の病気に関する講演会を行い、拍手喝采。それだけでなく、10人の前で初めて実演販売し、1人は購入までに至った。
現在は、「病気を持ってる人でも楽しく仕事をする」をモットーに自由な生活になれるよう心がけている。
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◎私の実績
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・マイクロソフトオフィススペシャリストワード・エクセル・パワーポイント 合格
・コミュニケーション検定初級合格
・自分自身の病気のことをプレゼン、100人が拍手喝采
・10人の前で初めて実演販売し、購入までに至った
・受講者数100人以上(ストアカのみ)
・電子書籍出版
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◎受講者の実績
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・プラチナバッジ獲得(ストアカ)
・全国人気講座ランキング1位(料理部門)
・マイクロソフトオフィススペシャリスト(Excel)合格
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家にいる時間を大切にしたい。
病気を持っていても働けるようになりたい。
引きこもりになっても働けるようになりたい。
それらを追求したらオンライン講師と出会うことができました。
ストアカでは、大きく分けて2つ教えてます。
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①プレゼン
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まずは、プレゼンに関することです。
いろいろな本がありますが、どれが正解かわからなくなる時がありますか?
私のところに来ていただくと、以下のことが学べます。
☆考えをまとめられる
★資料の作り方がわかる
☆PowerPoint・キャンバの操作がわかる
★デザインへの落とし方がわかる
☆最終的なゴールを決めることができる
こんな方はご利用ください
☆プレゼンで失敗をしてしまう
★資料作りが苦手
☆PowerPointの操作がわからない
★練習をしたい
☆時間配分が難しい
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②office操作
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次に、office操作です。
参考書を読んでていきなり出てくるのは、文章や表などの管理方法です。
記憶方法や文字の検索、ファイルを共同で扱う方法などが出てきますが、WordやExcel、PowerPointでも同じこと。
一見、違うように見えますが、やってることがほとんど一緒なので、覚えておきましょう。
その後、WordやExcel、PowerPointの特色があるため、習うことが変わってきます。
ここでは、キーボードの打ち方とWord・Excel・PowerPointの基礎から教えていきます。
これで悩んでませんか?
☆文字入力が苦手
★部下より遅くなってしまう
☆職場の人に聞きづらい
★機能が多すぎてわかりづらい
☆パソコンを気軽に教えてほしい
★マイクロソフトオフィススペシャリストを受験したいけど、何から始めていいかわからない
まとめて教えたいのですが、悩みは人それぞれ。そのため、個別レッスンを推奨しております。
例えばWordだと
☆2段の仕方
★一枚だけB5で印刷したい
☆番号の打ち方
などなどいろいろあります。
また、Excelでは、
☆印刷設定の仕方
★グラフの作り方
☆関数を使った計算
そしてPowerPointでは、
☆画面の切り替え方
★画像の載せ方
それぞれ悩みが変わってきます。そのため、多くの機能を習う必要があるのです。
よりよい生活を送りたいと考えてる方は、ぜひ受講ページをのぞいてみてくださいね。
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初めまして!マエダサトルです。
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私は、最初からうまくいってない人間でしたが、32歳からうまくいく人間になりました。
最初につまづいたのは中学生の時でした。いじめにあった影響で毎日がボロボロ。まるでドラえもんに出てくるのび太君状態でした。
その後、地元の中学校、高校、専門学校、短大を卒業しましたが、親の言うとおりに過ごしてました。
いわゆるマザコンやファザコン状態でした。
そして、21歳の時に就職。その時についたのがブラック企業でした。電話対応ができなかったり、部品を壊したりで毎日怒られる日々。
その後も職を転々とした結果、32歳の時に病気にかかりました。
そこからうまくいくようになりました。
最初は精神科のリハビリの一環で料理を作ることになりました。
ここでの人との出会いが良かったせいか、料理のいろはを一から教えてもらえることとなりました。
最初は、包丁で野菜を切ったり、皿やお茶碗を洗ったりしてました。家でもこんなことをやったことがなく、なにか新鮮さを感じました。
そして3か月後、メインで作ることとなりました。その時はカレーライスで、初めてうまく作ることができました。
それと同時に始めたのが、マイクロソフトオフィススペシャリストの勉強です。
誰も教えてくれる人がいなかっただけでなく、当時からお金がなかった私は、独学で勉強することになりました。
そして、3か月後にはマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)のワード部門に合格しました。
その後、体調が良くなったり悪くなったりの連続で一時何も手を付けられない時期がありましたが、37歳の時に転機が訪れました。
当時通ってた、障害者専門の職業訓練所の所長から、いきなりプレゼンに選出されたのです。しかも自分の病気のことを話すことでした。
ドキドキのなか迎えた当日、100人の人が集まりました。
自分の番を迎え、発表。終わると拍手喝采。素晴らしいやブラボーなどの声もありました。
それに自信をつけた私。少しずつ自分のことについて話す機会を設けてもらうことができたのです。
それを3年間くらい続けましたが、コロナの影響で停止。
そこでマイクロソフトオフィススペシャリストの勉強を再開したのです。
そうすると、エクセルやパワーポイントで合格。
しかも、パワーポイントでは1000点を獲得。1問も間違えないで合格することができました。
このように、少しのきっかけで自信をつけることができます。
ここに習いに来てみましょう。
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ここで抑えておけばまさに無限級
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今やプレゼンや、ワードやエクセル、パワーポイントはどの職場でも必須となっております。
例えば、介護施設でも、事例研究の発表や、会議の議事録などを作る時に利用されます。
このように、自分が勤めてる会社によってやることが変わってきます。
ところが、共通してることがあります。それは、プレゼンをすることとパソコンとを使うこと。
毎日の上司への報告もプレゼンの一つとなってます。
それと、キーボードを早く打ったりすることも大切ですが、WordやExcel、PowerPointを使いこなせなければ意味がありません。
ここで習って、他の人をアッと言わせてみましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
画面越しになりますが、出会える日を楽しみにしております。
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プレゼンを『できない』を『できる』に変える