永安 信子

私がセラピストを目指したのは４５歳の時でした。

当時中学生だった娘が学校・部活動・習い事・塾と超多忙な生活を送っていた時に大きく体調を崩た時期がありました。

『娘を自分の手で守りたい』

そんな想いがふつふつと胸の中にくすぶっていた頃、健康診断で早期の緑内障を指摘されパソコン漬けの事務職を辞めセラピストへの道を選びました。

・整体
・ストレッチ
・リンパドレナージュ
・スイングボディーの揺らし
・レイキ

お客様のお身体を感じ繋がることに重きを置いた施術は、お子さんからお年寄りまでホスピスや療育センターなど、様々な状況で生活されている方にも喜んでいただいています。

もし、あなたが今介護や子育てに手詰まりや無力感を感じていらしたら
『ボディーケアーを通して大切な人とハートで繋がれますよ』

そんなメッセージとホームケアに使える手技をお伝えしたいと思います。