その人の想いを大切に,ワンランク上おもてなし看護師
「最期まで自分らしく」を支える救急ナース
2011年 看護師・保健師取得
2018年 専門看護師(急性・重症患者看護)資格取得
日本救急看護学会専任査読委員
3学会合同呼吸療法認定士
ACLSインストラクター(二次救命処置)
私は、集中治療室や救命救急センターの勤務を通して病をもつ人とその家族の支援を行っています。
超高齢社会へ急速に進み、入院病床数が相対的に不足することが懸念されています。よって、入院期間の短縮を目指し、病をもつ人が早くに在宅療養へ移行することも増えてきました。そのような背景から私は病院にとどまらない、地域で暮らす方の支援を目指しています。
最期まで自分らしく、最期までその人らしく過ごせる社会になるために、大切な人と話し合う機会づくりを病院内外で行っています。
誰にでも、いつかあるお別れのとき
悲しい気持ちがある中でも「あの人らしかったな」「あの人の想いを尊重できたな」という思いが遺された家族のグリーフ(悲嘆)ケアになります。
遺された家族が、また「自分らしく」時間を歩んでいけるような支援を、病院にとどまらず社会で行っていきたいです。
女性 40代
意思決定支援という言葉は知っていますが、実際自分が関わる時、なんと声をかけて始めたら良いのか分からず悩んでいました。講義の内容参考にして関わってみたいと思います。ありがとうございました。また相談させてください。
レビュー、そしてコメントありがとうございます。
そして講座に参加いただきありがとうございました。
本人の立場にもなり、家族の立場にもなること、どちらも簡単ではないことかもしれません。
想いを共有するための最初の一言など参考になるものがあって良かったです。
いつでもご質問お待ちしております。
女性 40代
意思決定支援という言葉は知っていますが、実際自分が関わる時、なんと声をかけて始めたら良いのか分からず悩んでいました。講義の内容参考にして関わってみたいと思います。ありがとうございました。また相談させてください。
レビュー、そしてコメントありがとうございます。
そして講座に参加いただきありがとうございました。
本人の立場にもなり、家族の立場にもなること、どちらも簡単ではないことかもしれません。
想いを共有するための最初の一言など参考になるものがあって良かったです。
いつでもご質問お待ちしております。
その人の想いを大切に,ワンランク上おもてなし看護師