Webマーケター / 営業伴走コーチ
Web制作・LP制作・デザイン・SNS運用・SEOなど、Web系フリーランスの方向けに、安売りされずに選ばれるための初回商談術を教えています。
実力はあるのに価格が上がらない。
見積もりを出すと価格で比較される。
案件獲得が安定しない。
商談で何を聞けばいいか分からない。
そんな悩みを持つ方に向けて、営業が苦手でも使える「初回商談の型」をお伝えしています。
Web系フリーランスの方は、技術や制作スキルを磨くことには一生懸命でも、商談や営業のやり方を体系的に学ぶ機会が少ないと感じています。
その結果、本当は価値のある仕事をしているのに、初回商談で「作業者」として見られてしまい、価格勝負になってしまうケースが少なくありません。
たとえば、クライアントから
「とりあえず簡単なLPで大丈夫です」
「なるべく安くできますか?」
「サイトが古いので作り直したいです」
と言われたとき、そのまま制作内容や料金の話に入ってしまうと、相手からは「作ってくれる人」として見られやすくなります。
大切なのは、依頼内容をそのまま受け取るのではなく、
「なぜ今それが必要なのか」
「今の状態で何に困っているのか」
「理想としてどうなりたいのか」
「それが実現すると事業にどんな影響があるのか」
「何がクリアできれば依頼する判断ができるのか」
を引き出すことです。
講座では、初回商談で相手の不満・理想・判断基準・予算感を整理し、Webに投資する理由を一緒に作る方法をお伝えしています。
教えている内容は、単なる営業トークではありません。
「売り込む」のではなく、相手の課題を一緒に整理し、クライアント自身が「だから今お願いする必要がある」と納得できる状態を作る商談設計です。
具体的には、以下のような内容を扱います。
・初回商談で最初に聞くべき質問
・作業者として見られないための会話の進め方
・クライアントの不満と理想を引き出すヒアリング
・「なんとなく」「そろそろ」「古い」など曖昧な言葉の深掘り方
・予算を聞くのが怖い人でも使える聞き方
・価格提示前に価値を作る考え方
・見積もり前に判断基準を確認する方法
・次回提案につなげるクロージング
・安売りされる会話を、選ばれる会話に変える方法
特に大切にしているのは、顧客の言葉の引っ掛かりを拾うことです。
クライアントの何気ない一言には、本音が隠れています。
「そろそろ変えたい」には、何かきっかけがあるかもしれません。
「なんとなく問い合わせが少ない」には、まだ言語化できていない課題があるかもしれません。
「予算がない」には、本当にお金がないのではなく、効果が見えていないだけかもしれません。
「検討します」には、判断条件が整理されていない可能性があります。
こうした言葉を流さずに拾えるようになると、商談の質は大きく変わります。
また、Web系案件では「何を作るか」だけでなく、「何のために作るか」が重要です。
LP制作なら、ただLPを作るのではなく、商品やサービスを売るため。
コーポレートサイトなら、信頼感を高めるため。
採用サイトなら、応募数や応募の質を上げるため。
ECサイトなら、購入率を上げるため。
SNS運用なら、認知や問い合わせにつなげるため。
クライアントが本当に買っているのは、納品物そのものではなく、その先にある変化です。
この変化を初回商談で引き出せるようになると、価格だけで比較されにくくなります。
講座では、初心者の方でも使いやすいように、具体的な質問例やチェックリストを使いながら進めます。
営業経験がなくても大丈夫です。
話し上手である必要もありません。
大切なのは、うまく話すことではなく、相手の話を正しく聞き、課題と理想を整理することです。
「自分のスキルには価値があるはずなのに、うまく伝えられない」
「毎回見積もり勝負になってしまう」
「もっと高い単価で受けたいけれど、どう商談すればいいか分からない」
そんな方が、自分のサービスを安く売るのではなく、相手の事業に必要な価値として届けられるようになることを目指しています。
Web系フリーランスが、作業者ではなくビジネスパートナーとして選ばれるための商談術を、実践ベースでお伝えしています。
Webマーケター / 営業伴走コーチ