社員さんの事で悩んでませんか?
社員が指示通り動いてくれない。
社員と距離感を感じたことがある。
社員の事がなんだか好きになれない。
それは、社員と心が通っていないからです。
理論理屈では人は従いて来てはくれません。
「親心経営」で従業員と心の通い合う組織創りを実現し、活気があって、風通しが良くって、働き甲斐いがあって、みんな出勤したくなる会社にしませんか?
300社3,000名を指導した実績をもとに「親心経営」による組織改革のポイントをお伝えします。
はじめまして、実践志塾を主催しています南里世一(なんり せいいち)と申します。
実践志塾は、企業の経営者・幹部・リーダー・次期リーダー候補に向けて「心通う組織づくり」を本質的に感得し、企業風土を改善する為に思いやりあふれる人間関係を構築・追求しながら人として成長していく「学びの場」としてスタートしました。
私が今までの人生で気づき、学び、培ってきた「心」をよりたくさんの方に学んで頂きたかったからです。
その心とはとは何か?私は因みに「親心」と呼んでいます。
私たち日本人にとって「親心」と言う言葉は広く人口に膾炙して知らない人はおそらくいないと思います。
しかしこの言葉ほど説明が難しいものはなく、だからキチンを分かっている人はあまりいないのではないかと私は思っています。
事実この心が足りないばかりに失敗してきた経営者を私はたくさん見てきました。
しかし、その方たちが「親心」という言葉を知らないかと言えばそんな筈はありません。
この「親心」を経営に取り入れ企業の再生・再構築・繁栄の為に生かし「心通う組織づくり」を達成して頂く為の学びの場、それが実践志塾です。
是非「親心経営」を学び実践する事をオススメします。
その他 30代
南里さんは、経営の失敗談から滲み出るものがたくさんあり、理論をふりかざす経営コンサルタントとは異質の存在でした。挫折の最中、安岡正篤さんの本を読み「陽明学」を学んだその考え方や思想は、きっと思いやりの欠けた職場に風穴を開けてくれるでしょう。
熱いトーク、ありがとうございました!
その他 30代
南里さんは、経営の失敗談から滲み出るものがたくさんあり、理論をふりかざす経営コンサルタントとは異質の存在でした。挫折の最中、安岡正篤さんの本を読み「陽明学」を学んだその考え方や思想は、きっと思いやりの欠けた職場に風穴を開けてくれるでしょう。
熱いトーク、ありがとうございました!
社員さんの事で悩んでませんか?