【与古田透龍について】
1984年11月20日生まれ。
極度のHSS型HSPで、
生まれつき左耳が聴こえません。
小さい頃から人との違いに疑問を深く持ち、
そのことから社会不適合になるも、
人間を考えることを続ける。
(くわしくはアメブロをお読みください)
人との違いを認め合い、
共生共存の社会を創るために、
哲学を通して
人々と対話する場を作っています。
【僕の使命】
言の葉を読み解き、
心の種を見つけること。
【僕の祈り】
心の種を育むことで、
愛の花を咲かせ、
幸せの種を実らせること。
⭐︎雑誌「CLASSY.」October 2023(2023.8.28発売)に掲載させていただいています。
“自分ファースト”がイマドキ
なりたい自分にプロがナビゲート!の
内面磨き編に僕からのご案内があります。
「心の声を聴く」=「自分に誠実に生きる」ことで、人生の価値を高めている。ひとりひとりの「ことば」の奥にある「自分とは何か?」を見つけ、自分の原石で生きる人を増やすため活動。
・元俳優
・うつ、引きこもりの過去
・現役のHSP、発達障害
・200名にも及ぶ人の原石発掘に携わる
幼少期から人と違うことの生きづらさで苦しみ、孤独感いっぱい。対人恐怖を隠すために強がるった挙句、心が壊れて鬱になる。30歳までひきこもり。ある時、勇気を出し起業塾に参加。起業当初は売り上げ0だったものの、自分の原石を見つけ、大変革。原石を見つけるサポートに携わり、自分自身の能力を開花。その後、俳優時代に培った脚本分析や演技術を活かし、独自の感性を仕組み化。
年齢も育ちも違う様々な受講生と関わる中、自分に嘘をついて生きてきた人の苦しみを目の当たりにし、自分も自分を裏切ってきたことを伝えるべきだと実感した。一つの言葉を丁寧に見ていくことから、その人本来の原石を見つける感性には誰もが驚く。
今後は、ひとりひとりの原石を見つけるだけでなく、継続的に自分の感性を伝えていく学舎を広げていこうとしている。
【人間哲学の異才】与古田透龍(よこたとおる)