【 PROFILE 】
外資大手人材サービス・外資WEBマーケティングの会社、ベンチャーの動画制作のプロダクションで営業とプロデュースを経てを経て、フリーランスにて、ヨガ関連、アパレルメーカー、映像メディア、教育メディアと多岐にわたる業種にて、プロデューサー・ディレクター(コンテンツ・映像共に)を行う。現在は副業プラットフォームの支援及び、マーケ✖️キャリアとして支援を行なっています。
キャリアを支援します。
人材大手企業で数多くの企業、面談者とお話しした経験から、自信がマーケティング職を2者経験し、その後フリーランスとして独立。
フリーランスとしての良し悪しや会社規模やカルチャーの合う合わないなど様々な経験した体験を通して、自身の得意な「マーケティング」という業界で「キャリア」についてお力添えをさせていただきます。
女性 50代
現在メーカーでB to Bのマーケティングの仕事をしており、将来は動画に特化したマーケティングの仕事で独立したいと思っています。
クライアントに対して、予算も含め提案段階でどんな話をしておくべきか、
とても分かり易く納得のいく説明をしていただきました。制作だけではなく、営業経験もある先生なので、将来独立したい自分にとっては知りたい事をたくさん教えていただけたと思っています。
また、受講前に何点か質問を先生にお送りしていたのですが、いろいろと調べてきていただき、当日詳しく教えてただきました。
全般的に対応がとても真摯で感じもとてもよかったです。
女性
講師のMurata Tomoya先生は写真や映像を学校ではなく、実務で技能を習得されたとのこと。
営業職の経歴をお持ちで、具体的な例を用い説明は明瞭でわかりやすかったです。
SONY製のカメラを使用し撮影をされていて、他のカメラメーカーの製品は「聞いた話では」と断りをいれての説明でした。
開催日は土曜日の昼の時間帯。
案内を受けた開催場所は駅からほど近いのマンション内にあるレンタルオフィス。
受講者7名と講師1名で20平米あるかな?くらいの1Rでの講義です。
照明スイッチは先生がいらっしゃる部屋の奥から遠く、入り口近くにあり、休憩以外の3時間を暗い部屋で過ごしました。
ホワイトボードにプロジェクターで操作画面を投影されていました。
Adobe Premiere Proのワークスペースは文字が小さく細かいので、レクチャー中は「このへん操作しているな」というのがなんとなく分かる感じです。
閉所暗所と空間に対しての人の密度を気にされる方は受講者が集まりやすい休日開催の受講にご留意ください。
電源の数は限られていたので、コンセントを使えない人もいらっしゃいました。
電源タップを持ち込まれると安心です。
wi-fi環境は共有されません。携帯電話のテザリングでしのいだのですが、Adobe Premiere Proのライセンス認証が外れた時は焦りました。
・一眼レフ・ミラーレスで動画を取りたい方
→実機の操作などはありません。
・Youtuberになりたい方
→先生ご自身が「Youtuber向けの講義ではない」と説明されていました。
「iPhoneを使った撮影設定」もあるとのことで楽しみにしていましたが、2019年9月でiPhone11proが発売されている現在、先生が所持されているiPhone6sでの説明でした。アプリ紹介はありません。
『たった3hで動画クリエーターとして撮影・編集ができるようになる講座
基礎的な知識から、実際の仕事の見つけ方などもお伝えし、自立したクリエーターとしてサポートします。』字面に期待を持ちすぎ多くを講義内容に求めてしまったと反省しています。
受講後、仕事中に動画制作会社から営業の電話を受けました。
「御社のHPのトップに動画を載せませんか?何分の動画を何本、何十万円で作成します」。
この内訳のイメージがつくようになりました。それだけでも大きな収穫です。
女性 50代
現在メーカーでB to Bのマーケティングの仕事をしており、将来は動画に特化したマーケティングの仕事で独立したいと思っています。
クライアントに対して、予算も含め提案段階でどんな話をしておくべきか、
とても分かり易く納得のいく説明をしていただきました。制作だけではなく、営業経験もある先生なので、将来独立したい自分にとっては知りたい事をたくさん教えていただけたと思っています。
また、受講前に何点か質問を先生にお送りしていたのですが、いろいろと調べてきていただき、当日詳しく教えてただきました。
全般的に対応がとても真摯で感じもとてもよかったです。
女性
講師のMurata Tomoya先生は写真や映像を学校ではなく、実務で技能を習得されたとのこと。
営業職の経歴をお持ちで、具体的な例を用い説明は明瞭でわかりやすかったです。
SONY製のカメラを使用し撮影をされていて、他のカメラメーカーの製品は「聞いた話では」と断りをいれての説明でした。
開催日は土曜日の昼の時間帯。
案内を受けた開催場所は駅からほど近いのマンション内にあるレンタルオフィス。
受講者7名と講師1名で20平米あるかな?くらいの1Rでの講義です。
照明スイッチは先生がいらっしゃる部屋の奥から遠く、入り口近くにあり、休憩以外の3時間を暗い部屋で過ごしました。
ホワイトボードにプロジェクターで操作画面を投影されていました。
Adobe Premiere Proのワークスペースは文字が小さく細かいので、レクチャー中は「このへん操作しているな」というのがなんとなく分かる感じです。
閉所暗所と空間に対しての人の密度を気にされる方は受講者が集まりやすい休日開催の受講にご留意ください。
電源の数は限られていたので、コンセントを使えない人もいらっしゃいました。
電源タップを持ち込まれると安心です。
wi-fi環境は共有されません。携帯電話のテザリングでしのいだのですが、Adobe Premiere Proのライセンス認証が外れた時は焦りました。
・一眼レフ・ミラーレスで動画を取りたい方
→実機の操作などはありません。
・Youtuberになりたい方
→先生ご自身が「Youtuber向けの講義ではない」と説明されていました。
「iPhoneを使った撮影設定」もあるとのことで楽しみにしていましたが、2019年9月でiPhone11proが発売されている現在、先生が所持されているiPhone6sでの説明でした。アプリ紹介はありません。
『たった3hで動画クリエーターとして撮影・編集ができるようになる講座
基礎的な知識から、実際の仕事の見つけ方などもお伝えし、自立したクリエーターとしてサポートします。』字面に期待を持ちすぎ多くを講義内容に求めてしまったと反省しています。
受講後、仕事中に動画制作会社から営業の電話を受けました。
「御社のHPのトップに動画を載せませんか?何分の動画を何本、何十万円で作成します」。
この内訳のイメージがつくようになりました。それだけでも大きな収穫です。
生き生きとした人生のサポートを行います