スイスで絵の先生をしている、帰国時の勉強会
スイスで画家として、絵の講師として45年間暮らしています。
講師としては服装学院でデザイナーを目指す生徒さん達に美術解剖学を教えています。
今後、春から夏にかけて、毎年こちらで教えている絵画授業と同じ内容の講座を定期的に開きたいと思っております。
授業内容は、比率、遠近法 光と影、色、と順を追って合理的に作業を進めるスタイルです。
初心者の方から美大を目指している受験生、プロの人物イラスト画を志ざす方々のために、デッサンから油絵まで個人の問い合わせも受け付けております。
また絵画鑑賞法、現在のヨーロッパの芸術家たちの活動やギャラリーの動向などもテーマで取り上げることもあります。
期間が限定されますが、ご興味のある方、お気軽に参加おまちしております。
アカデミズムの基礎となるデッサンをもう一度頭で作業内容を分析してから始めてみてはどうでしょうか。
順を追って作業をすることで自分が気が付かなかった点が見えてくるでしょう。
男性 60代
自分が人物画を描いていることから人体のプロポーションの問題では悩んでいましたが、自分なりの答え(作り方)を出す上で大変参考になりました
女性 40代
スイスで普段教えていらっしゃる授業内容を再現してくださったようです。
色々理論的で分かりやすかったです。
男性 60代
自分が人物画を描いていることから人体のプロポーションの問題では悩んでいましたが、自分なりの答え(作り方)を出す上で大変参考になりました
女性 40代
スイスで普段教えていらっしゃる授業内容を再現してくださったようです。
色々理論的で分かりやすかったです。
スイスで絵の先生をしている、帰国時の勉強会