Kana Kusumoto

こんなことを教えています

K Piano School

【ピアノレッスン】
「クラシックピアノ」
「ポピュラーピアノ」
「子供の絶対音感が身につくソルフェージュ」
「簡単弾き語りピアノ」
「音痴克服レッスン」
「ピアノの先生になるための講座」
「英語でピアノレッスン」
など、幅広くレッスンをしています。

【英語レッスン】
「英検対策」
「toeic高得点のコツ」
「子供の英語勉強のお手伝い」
など。


クラシックピアノ歴３０年、
講師歴10年、
教えた生徒は５００人以上の
私の気づきを踏まえ、
音大教授のピアノの教え、
ドイツ留学中に教わったプロの練習法など、
ピアノ上達が早くなる
練習コツ、近道を凝縮し、
お伝えしていきます＾＾

＜こんなことが出来るようになります＞
短時間練習でも、
ピアノが上達できるようなコツをしることができます。

独学の悪いところは悪い癖がついてしまうことです。
それを治すのに倍の時間がかかる。

人間の集中力や体力、時間は決まってます。
その中でいかに効率よく、上達させるか。

音楽は機械的にテクニックだけ練習しても、
上達に限界があります。
何故ならば、音楽は音楽的にできて素晴らしいものになるから。

その中にテクニックは必須ですが、
どの辺りまでテクニックを磨き、どのように音楽性を高めていくか。

音楽的かどうかは、はっきり言って、美的センスがあるかどうかで差が出ます。が、
実は美的センス、美的感受性は経験により、磨くことができるんですね。

何気に聞いている音楽も、枠組みへの理解があるだけで、聞き方が変わる。
聞き方がわかると、弾き方も変わる。

そこにはどのように短時間で練習アプローチをしていくべきか？

音楽はテクニックを黙々と磨くだけではダメなんです。

特にクラシックは習うことで学べることが多いです。

クラシック以外でも引き語り、
ポップスなどを早く上達する方法などもレッスンしてます。

今後継続できない方でも、
練習前に時間短縮と、
悪い癖がつかないコツだけでも知っておいてもらえればと思います。

練習しても上達しないのは何が原因か？
ピアノ練習法はこれであっているのか？
練習時間がなくても楽器を上達するには？
発表時緊張しないようにするには？etc..

これらのことがわかると、すっきりして
今後は効率よく上達していきます。