銀林 優美

トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール認定ティーチャー
元児童思春期精神科看護師

15歳で医療ドラマの影響を受け看護師になることを決意し、衛生看護科のある高校に猛勉強の結果合格。
看護師免許取得後は、児童思春期精神科にて不登校や発達障害、摂食障害などに苦しむ思春期の子どもたちとその親御さんのケアに従事。４年間で200組を超える親子の心に寄り添うなかで確信したたったひとつのこと。それは、親子関係がもつれていても、親にそっけない態度や反抗的な態度をとっていても、“子どもはいつだってお母さんを想っている” ということ 。
親子１対１では素直に関わり合えないときも、第三者が関わることで、届かなかった想いが伝わり親子の心が通い合う。関係がギクシャクした親子の間に寄り添い、関係を育み、再び想いが繋がると同時に子どもが自分の人生を生きる力を取り戻すきっかけづくりができることに、この上ないやりがいを見出す。
親も子育てを賢く学ぶ時代。塾や学校では育みきれない自己肯定感を、コーチングを学んだあなたから我が子へのギフトに＾＾