アメリカで長年英語で仕事してきた元ITエンジニア
1981年 早稲田大学理工学部卒業
1989年 米USC大学院にて修士号取得
2001年 はじめてのTOEICで960点獲得
2013年 TEFL Educator Certificate取得
在米32年シリコン・バレーで4社に勤務
オブジェクト指向プログラミング入門 訳者
ホームページ https://www.efite.jp/
英語は翻訳するものではありません。英語ができる人は日本語と英語のどちらでも言いたいことが言えます。私はアメリカの大学院を卒業後シリコン・バレーでソフトウェア・エンジニアとして働きながら、英語で英語を教えるアメリカの教育者向けトレーニング(TEFL 80H)も受講し修了しています。英語でさんざん苦労した私は、英語で苦労した事がないネイティブとは教え方が違います。文法と単語と発音を知っているだけでは英語を使えるようにはなりません。大事なのは英語表現をカタマリとして覚えることなので、その方法をお知らせしています。今までの英語学校に満足できなかった方にも最適です。初級者から上級者まで幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください。
英語は仕事の道具であり、使って体で覚えるのが基本です。日本語ができる人は必ず英語もできるようになります。このクラスでは英語の動画を使ってシャドウ・スピーキングを練習します。日本語と英語の違い、必要な練習時間数、英語発音のポイントを説明します。アメリカで長年英語で仕事をしてきたMasaが仕事英語の習得技術をお伝えします。
女性 60代
初級英語という事で、主に初級者が知らない問題点を3個とりあげ、その解決方法を教えてもらいました。英語動画を使ったシャドウ・スピーキングの練習と、独り言を英語で言うという練習はひとりでもできそうです。今まで学校で習った英語は翻訳技術で、会話では翻訳しないというのは始めて知りました。英文を読むには音読して英語を聴く能力が必要というのも、言われてみればその通りです。初級者は視る、聴く、話すという練習から始める理由がよく分かりました。
女性 60代
初級英語という事で、主に初級者が知らない問題点を3個とりあげ、その解決方法を教えてもらいました。英語動画を使ったシャドウ・スピーキングの練習と、独り言を英語で言うという練習はひとりでもできそうです。今まで学校で習った英語は翻訳技術で、会話では翻訳しないというのは始めて知りました。英文を読むには音読して英語を聴く能力が必要というのも、言われてみればその通りです。初級者は視る、聴く、話すという練習から始める理由がよく分かりました。
アメリカで長年英語で仕事してきた元ITエンジニア