営業が、
しんどくなったことは
ありませんか。
数字のことを考えると、
胸がざわつく。
断られた言葉が、
夜になっても残る。
それでも次の商談へ
向かわなければならない。
営業という仕事は、
想像以上に孤独です。
私は32年間、
法人営業の現場にいました。
華やかなトップ営業、
というわけではありません。
迷いながら、
悩みながら、
続けてきた32年でした。
勤務先は大手企業です。
しかし向き合ってきたのは、
代理店やエンドユーザー、
多くの中小企業の皆さまです。
都市部と地方の違い。
大手企業と中小企業の違い。
経営者と現場担当者の違い。
その両方を体感してきました。
今、デジタル
マーケティングが旺盛で、
BtoBと言えばネット経由が
主流と思われています。
とくに40代前半以下の方は、
オンライン商談が前提、
という感覚が強いでしょう。
しかし商談が進むと、
突然訪問になったり、
相手がかなり年上の
決裁者に変わったりする。
その瞬間、
急に話が進みにくくなる。
そんな経験をした方も
多いのではないでしょうか。
実は決裁者側も、
同じように戸惑っています。
50代、60代の多くは、
社会人として対面営業しか
経験してこなかった世代です。
リモートは便利だと
理解してはいる。
しかし、
画面越しでは感じ取れない
雰囲気や人柄、
言葉の重みを大切にして
意思決定してきました。
ここ数年で急に
リモート中心になり、
内心では面食らっている。
そんな世代かもしれません。
一気通貫型営業しか
知らない世代
The Model型営業が
普通だと感じている世代
若い世代と年齢上の世代。
どちらが正しい、
ではありません。
ただ、常識の前提が
違うだけです。
その「差」を埋めること。
常識感を合わせること。
そこを意識するだけで、
商談の景色は変わります。
私はその通訳役として、
お役に立てるかもしれません。
商談相手が
従業員層なのか、
管理職なのか、
経営層なのか。
同じ説明でも、
響く言葉は変わります。
営業のやり方は、
一つではありません。
ターゲットの九割は、
二十代から四十代の
男性かもしれません。
しかし一割ほどは、
女性の営業職の方も
いらっしゃるでしょう。
女性の悩みは、
少し質が違います。
対面相手がほぼ男性で、
下に見られていると感じる。
様々な視線を感じ、
集中できない。
自分なりに進めても、
話がかみ合わない。
もしかすると
男女の思考の違い
かもしれません。
そうした悩みにも、
寄り添えると思います。
営業は不思議な仕事です。
売れなかった日でも、
相手が理解してくれた、
良い反応があった。
それだけで、
少し嬉しくなる。
数字では語れない
小さな達成感が、
次の一歩を支えます。
しかし会社にとっては、
やはり数字が基準です。
とにかく数字を
上げなければならないのか。
毎日が苦痛になっているのか。
それによって、
見直すべき点は違います。
営業は、
根性論だけでは
続きません。
整理が必要です。
自分は今、
どの段階にいるのか。
何に苦しみ、
何に救われているのか。
そこを一緒に
言語化していきます。
「経験が浅い気がする」方も、
「やってきたけれど迷う」方も。
多くは能力不足ではなく、
まだ自分の型に
気づいていないだけです。
売り方を変える前に、
見方を変える。
そのお手伝いをします。
社外だからこそ、
話せることがあります。
同じ会社の中では、
言いにくいこともある。
安心して、
本音を話せる時間。
営業の不安や迷いを、
一度整理してみませんか。
その時間が、
あなたの営業人生の
小さな転機になれば、
これほど嬉しいことは
ありません。
お会いできるのを、
心から楽しみにしています。
田中えいじ
営業のヒントは社外かもしれない