川島 彩

大手化粧品メーカー2社で美容部員を経験。
当時はメイクアップやスキンケアなど、大好きな美容の仕事に専念する傍ら、自身のニキビが悪化し始め、美容部員という肩書きと、自分の肌のギャップからコンプレックスを抱えるようになる。
お手入れしても一向に良くならず、メイクで隠すばかりの日々を過ごす中で、初めて世の中のスキンケアや化粧品に疑問を持ち始める。

そんな時、偶然出会った「肌能力回復」というスキンケアの考え方に衝撃を受ける。
肌能力回復によってようやく自分のニキビが改善されたことで、これを仕事にしたいと決意。
2010年、"肌の専属スタイリスト"であるフェイシャルスタイリストの資格を取得。

現在渋谷店で店長を務め、東京のみならず北海道や九州など地方から肌の相談に来る顧客も多く抱える現役アドバイザー。