大堀 浩

こんなことを教えています

なりたい自分へ１歩を踏み出すらくらく習慣化入門講座

なりたい自分になるための、行動の習慣化は、「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」

なりたい自分へ一歩を踏み出す「らくらく習慣化入門講座」を開講します

なりたい自分になる習慣を定着させたいた方のための入門講座です

「人生１００年時代」「働き方改革」という言葉が、世間に溢れていますが、本当に自己変革ができている人は、どのくらいいるでしょうか？

その一方で、常に自己変革をして、日々成長し、活躍している人もいます

これらの人は、特別なスキルや能力を持った人たちなのでしょうか？

いいえ、彼らは、小さな習慣を、毎日コツコツと実行することで、大きな成果を生み出しています

彼らは、目標を定めて、それに向かって着実に、コツコツ階段を上っています

そのためには、定めた行動を毎日続ける「習慣化力」が必要になります



行動を習慣化させるためのSTEPは、次の４つです

①   なりたい自分のイメージをつくり、その道筋を描く

②   そのための、行動習慣を１つ決める

③   心理学、脳科学等の知見を使って、毎日の行動の習慣化を実践する

④   その結果を見える化し、挫折しないように、丁寧に続ける

実際このSTEPを１回まわせば、習慣化のコツが習得できます

あとは、なりたい自分になるための次の目標を決めて、実践するだけです

いままで何をやっても３日坊主で、続かず悩んでいる方でも、誰にでもできます

問題は、やり方を教えてくれる人がいないことです

巷には、「習慣化」の本が溢れていますので、本を読んだだけで、習慣化が定着できる人は、本を読み実践されることをお勧めします

本を読む時間のない方、本を読んだだけではできない方、一人で続けられない方、らくに習慣化のコツを学びたい方のために、「らくらく習慣化入門講座」を開講します



習慣化の例

（続けたい習慣）早寝、早起き、英語TOEICの勉強、ランニング、ウォーキング、ストレッチ、身の回りの片付け

（やめたい習慣）先延ばし、ネット・スマホ、ダラダラ生活、夜更かし

なりたい自分と、定着させたい行動習慣が決まっていなくてもいいです

なりたい自分の習慣化目標を決める「考え方と方法」も、短期間でお伝えします



まずは、「小さく、早く」始めることです

本講座では、なりたい自分とそのための習慣化目標を作り、１ケ月間で１つの習慣化目標を定着させます

１つがうまくいくと、次の習慣化に挑戦したくなりますので、２つ目の習慣化は、１つ目よりはるかに楽に習慣化できます

「まずは本を読んで勉強しよう」「いつか何かやろう」と先延ばしはやめて、小さくて良いので、今すぐ始めてください



らくらく習慣化実践講座の４つのメリット

①   まずは、初めの一歩を踏み出せる（先延ばしの回避）

②   なりたい自分が決まり、長期の目標と１ケ月の習慣化目標のベクトルが合う

③   グループ学習で、仲間で励まし合える

④   講座終了後も独りで次の習慣化を実践できる

何かを学ぶことよりも、実行し結果を出すことに価値を置いた講座です



らくらく習慣化入門講座のサービス

本講座では、１ケ月間で、なりたい自分になるための習慣化目標を一つ決めて、毎日の行動を見える化し、週１回の講座で、定着化のコツを学びながら、定着化を実践しますが、入門講座では、２時間で概要を学びます

入門講座で学ぶ内容は以下の３つです

（１）なりたい自分になるために、一歩を踏み出すために、なぜ習慣化が必要か？

（２）意志力・モチベーションにたよらない習慣化の方法

（３）習慣化ツールの説明と簡単なワークを実施

講座のベースとなっているもの

・心理学

・脳科学

・行動経済学

・自分自身の習慣化の経験

・これまでの習慣化講座での経験



講座の対象者

グループで、なりたい自分になるための習慣化を実践したい方を、講座にお待ちしております

講座の受講は「消費」でなく「投資」です

最後に

今、巷には、「習慣化」に関わる本や講座が溢れていますが、このらくらく習慣化実践講座で行いたいのは、単なる習慣化の定着とは異なります

習慣化の実践を通じて、受講者の可能性を広げ、力を発揮していただき、世の中を良くしていただきたいと願って開講します



再度申し上げます

なりたい自分になるために、行動習慣化は「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」です

何冊、泳ぐ方法の本を読んでも、けっして泳げるようにはなりません

今すぐプールに飛び込みましょう！

ご参加をお待ちしております