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〜売れる電子書籍作りのプロフェッショナル〜

佐々木 裕介

プロフィール

埼玉県生まれ。北海道大学卒業後、大手予備校に就職。生粋のパソコン音痴から一転してネットビジネスとしての経験を積む。

現在は、予備校講師をしながら、300冊以上の電子書籍の執筆、出版代行を行う。

その中で、本を出版したいけどやり方がわからない、出版したけど売り上げが上がらない、という悩みを抱えた人に多く出会う。

そこで費用をかけずとも効果的に電子書籍の出版を行うため、

・初心者でも簡単に電子書籍を出版する方法
・売り上げを上げるためのちょっとしたコツ

をお客様に教える電子書籍出版サロンを2018年より開始。

自身も300冊以上の電子書籍を出版し、電子書籍の出版代行に携わっている。

初心者でも夢の印税生活を送ることが可能になる電子書籍出版の指導が人気。

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こんなことを教えています

電子書籍出版サロン

電子書籍出版サロンでは、
実際に電子書籍を出版する過程を通して、

『時代の流れや、環境の変化にかかわらず、
いつでも使える「王道」の電子書籍の出版・集客の方法』

を伝えていきます。

小さな会社や個人の方が、

自分の力だけでお客さんを集めて、

電子書籍を通して印税を得たり、自社の商品の価値を伝えることができる。


電子書籍の魅力は次の5つです。

①全世界が市場

2018年5月現在、キンドル書籍は100以上の国で販売可できます。
もちろん、日本国内のどこでも購入することが可能なのです。
なかには、翻訳アプリを使って、外国に販売している人もいるくらいです。


②印税が70パーセント

従来の紙による書籍の印税は約10%が一般的です。
しかし、電子書籍では、最大70%の印税をもらえます。
およそ、10倍の印税の違いになるわけです。
そう考えると、今まで夢のような話だった印税生活も可能になるわけですよね。


③ビジネスのブランディングが可能

電子書籍を使って、自社のサービス内容を詳しく理解してもらい、集客することも可能です。また、「本を出版している」ということだけでも、自身の価値を高めることが可能です。


④アマゾンによる24時間365日営業

アマゾンが24時間365日休みなく販売してくれます。
今までは、よほどの作家の作品でない限りは、ほとんど人が見ないようなところに陳列されるだけでした。
しかしキンドルは有名無名に関わらず、平等に陳列さらて販売されます。
実際、ユーザーの中には表紙と内容説明をチラッと見て衝動的に買っていく人が目立ちます。紙の書籍だとある一部の書店で10時から21時までの限定的な販売であることに対して、キンドルだと世界中で24時間365日販売できるのです。


⑤出版費用がかからない。

従来の紙の書籍を自費出版しようと思うと、何十万円もかかりました。
一方、電子書籍の出版費用はゼロです。
もちろん、初期費用や管理費用なども一切かかりません。
電子書籍はデジタルデータになりますので、在庫を抱えるというリスクもありません。
さらに、一度配信してしまえば、あとは営業販売はアマゾン側に任せるだけで十分です。
つまり、印税という不労所得を得られるのです。


以上、電子書籍出版の5つの魅力です。

これから、電子書籍を出版して印税を得たり、電子書籍を通して自分の商品やサービスを提供したいという方は、一度会いに来てください。

僕は2018年5月現在で、302冊の本を出版してきました。
そのなかで色々と試行錯誤を繰り返し、電子書籍出版の裏ワザをいくつか掴んできました。
そこで、この裏ワザを惜しみなく公開していきたいと思っています。
どれも難しいものではありませんが、ちょっと実践するだけで売り上げは格段に変わってきます。

私が人生を変えた電子書籍出版のスキルをしっかりお伝えします。

一緒にあなた自身の人生を変えていきましょう。

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