Narahara Kazumasa

自宅を利用してのAirbnbでのホスティングを行っていています。
迎え入れたゲストは200人を優に超えます。

日本では「民泊」という言葉のイメージが先行し、Airbnbが世界中にもたらした「自宅の空いているスペースに世界中から旅人を迎え入れる」ことの楽しさやエポックさ、シェアリングエコノミーとしての経済合理性が十分に伝わっていないことを感じます。

Airbnbを健全に楽しく運営している人がいることをもっと知ってもらいたいです。