人生の80%を費やしてきた男
大学時代は報国代理店にてインターン禁止マークを導入するなど活躍。その後、ライコネン症候群を発症したため、休息充電を経て反社会起業家として消費者酸化還元型サービスなど多数事業を展開。そんな中、メーラーデーモン小暮くんと意気投合し、サンフランシスコザビエルよりチキン調達を行い、その資金で滅菌トッシュを購入。高所得車掌および老人ホーマーをターゲットにして抗抗腫瘍抗体の創薬に取り組む。いまなら絶賛内出血大サービスでトイレットペッパー1年分をプレゼント!
社歌は「ソ連へ行けアンパンマン」
好きなレストランは「俺はイタリアン」
敬愛するアイドルは「ジャニーズ シニア」
好きなアニメは「亀甲マン」
座右の銘は「目には歯を」
所属軍隊は「睡眠時無呼吸症候軍」
得意技は「未読スルー」
好きな靴のブランドは「イリーガルシューズ」
人生のビジョン「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」
好きなフレーズ「学校は会社じゃねえんだヨ!」
<こんなことはありませんか?>
様々なセミナーに参加したり、ビジネス書を読んでいると「こうしなさい」「こうあるべき」という [あるべき理想] のインプットは日々しているけど、いざ仕事で必要とされた時「でも、具体的に手が動かない...そんなに簡単に実践できないよ...」という経験はありませんか?
ロジカルシンキングやプレゼン術、デザインルールなどの[メソッド] は、頭に詰め込んで実践することが不可能なほど多数世の中に溢れていますが、結局仕事においてそれらを使いこなして「効果的に」「短時間で」アウトプットを出せる状態にはないことが多いのではないでしょうか?
<なんでそんなことが起きてしまうのか?>
英会話スクールにどれだけ長く通っても、なかなか使いこなすレベルになれないように「いますぐマスターできる魔法の杖なんてない、場数や実践経験が大事」と言われ、習得期間というあなたの大切な「時間」を投資しないと体得できない...残念ながらそんな時間泥棒的状況をビジネス書やセミナーがもたらしてしまっているのかもしれません。
1冊のビジネス書を読んだり、セミナーに1回参加するだけで習得実践されてしまったら、次の本が売れなくなったり、セミナーのリピートがなくなったりと、その業界の人は困ってしまいます。つまり彼らがそれを商売にしている以上、売りたいものは「習得できるようになる期待値」であり「習得できること」ではないというロジックが裏にはあるのではないでしょうか。
しかし、現在ではクラウドソフトウェアは経理の専門家でなくても簡単に短時間で経理処理できるようにしてくれたり、写真アプリはプロカメラマンでなくても簡単に短時間でプロっぽい写真加工をしてくれたり、習得できるようになる「期待値」ではなく「アウトプット」を出すためのソリューションを提供してくれる時代になってきており、マスターしたエキスパートでなくてもかなり完成度の高いアウトプットが出せるツールが沢山提供されています。
つまり、本当に我々ユーザーが求めているものは「期待値」ではなく、その目的を最短最適効率で実現してくれる「ツール」であると考えられます。
<資料作成における問題認識>
プレゼンや営業、新規企画の資料作成において、スキルを習得していないと時間がかかるものには大きく分けて以下の2点があります。
① ストーリー構成・論理展開作成 :相手へメッセージが伝わるか?(相手が理解できるか?)
② レイアウト・デザイン素材選定 :相手にメッセージが伝わりやすいか?(相手に見てもらえるか?)
この2点のアウトプットのクオリティが、ビジネスの成否を左右する大事なものであることは言うまでもありません。しかしながら、そのスキルが不足しているために資料作成に要する時間が膨大にかかったり、アウトプットのクオリティが低かったり、改善ブラッシュアップに要する時間がかかったりと、投下時間 = コスト が膨大になっていることが大きな問題だと考えられます。
本当にあなたに求められている仕事の専門性(ファイナンス、営業、新規事業アイデア、エンジニアリングなど)とは関係のないスキルである、資料作成スキルの習得(修業)に人生の貴重な時間を費やすことは、家族との時間を増やすためにも、キャリア設計上の観点からも避けなければならないことです。
<これらの問題を解決する方法としての本講座内容(こんな事を教えます & こんなツールを提供します>
A. スタートアップのピッチプレゼン、新規事業企画、営業プレゼンなどのプレゼンテーション資料を作る際の ① ストーリー構成・論理展開 ② レイアウト・デザイン のポイント説明
B. 事業計画資料、営業提案資料、社内説明資料などの配布資料を作る際の ① ストーリー構成・論理展開 ② レイアウト・デザインのポイント説明
上記のポイントを踏まえた資料を短時間で作成するためのツール・テンプレート・素材の紹介ならびに使い方説明
(参加者の方には私がストックし続けてきた数百枚のテンプレート・数万点の素材を共有させていただきます)
<こんな事が出来るようになります>
①資料作成に投下する時間を、これまでの30%に圧縮
②これまでの3倍のクオリティの資料を作成することによって、提案・企画・プロダクトの魅力を相手に対して的確に伝わるように
③ より多くの方に使ってみたい! 投資したい! と思ってもらえるようになります
<こんな風に教えます>
インタラクティブな形で進めたいと思っていますので、こちらで用意した資料でのキーポイント説明と並行して、参加者の方に持参いただいた、作成中もしくは作成した過去の資料を見ながらコメント・フィードバックを行い、ツールやテンプレによる効率化を実感してもらう形で進めます(参加者が少ない場合は、可能な限り各参加者の資料に個別フィードバック・改善提案をさせていただきます)
男性 40代
ストーリーを意識したプレゼンの構成、様々なプレゼンテクニックやツールなどについて教えていただき非常に勉強になりました。
すぐに実践できる内容となっているので、特に企画・提案でこれからプレゼンを行う方などにお勧めできる内容かと思います。
これからの提案活動に活かしていきたいと思います。
男性 30代
先生が持っている多くのプレゼンマテリアルを共有していただけるのが、大変ありがたい講座でした。今後も、是非、こういった講義を続けていただけますと助かります。
男性
タイトル通り、効率的に資料作成ができるツールを教えていただきました。
アイコンを使うときはまとめて一つのアプリで管理をしたり、流行のデザインスキルなども教えていただきました。
また、素材も頂けましたので早速活用させていただいております。
資料作成に時間がかかっている方は特におすすめです。
教わったやり方で作成すれば今までの時間がかなり短縮されるかと思います。
男性 40代
ストーリーを意識したプレゼンの構成、様々なプレゼンテクニックやツールなどについて教えていただき非常に勉強になりました。
すぐに実践できる内容となっているので、特に企画・提案でこれからプレゼンを行う方などにお勧めできる内容かと思います。
これからの提案活動に活かしていきたいと思います。
男性 30代
先生が持っている多くのプレゼンマテリアルを共有していただけるのが、大変ありがたい講座でした。今後も、是非、こういった講義を続けていただけますと助かります。
男性
タイトル通り、効率的に資料作成ができるツールを教えていただきました。
アイコンを使うときはまとめて一つのアプリで管理をしたり、流行のデザインスキルなども教えていただきました。
また、素材も頂けましたので早速活用させていただいております。
資料作成に時間がかかっている方は特におすすめです。
教わったやり方で作成すれば今までの時間がかなり短縮されるかと思います。
人生の80%を費やしてきた男