終活と葬儀の仕事をしています。
◆葬儀業界35年
◆2009年 葬儀24ドットコム設立
◆2010年 eco24ドットコム株式会社(エコニジュウヨンドットコム)法人化
◆自身がおひとり様
◆おひとり様の終活コーチ
~老後の不安が無くなった。~
それは「遺族は何故遺骨を持って帰るのだろうか?」って事でした。 私自身に後継者はなく、いざ亡くなった場合「お墓」は必要なのだろうか? 島田裕巳氏の「0葬 あっさり死ぬ」と出会って、これを広めようと固く心に誓いました。最大のメリットは遺骨がないので墓の心配がいらない事です。まったく新しい葬儀のかたちです。 火葬場から遺骨を何が何でも持って帰るという風習をもっと自由に、遺族の希望や事情次第では、引き取りを辞退する。と言う選択肢もあって良いのではと思いませんか?
50歳を機に「エンディングノート」を書き始め
30年の業界経験と各種の「終活」を読解、体験を通して「老後の不安」を解消する事がほぼ出来ました。
「お墓・葬儀」の問題を解決して豊かな「シニアライフ」を送る人を増やします!
おひとりさま向け
最新21世紀(令和)の終活です。
50歳になり「終活」を始めました。そもそも「終活」とは?や老後の夢や希望、なりたい姿などについて各種の「終活」を読解、体験を通してこのスローガンにたどり着きました。
日本人として生まれ育ち、様々な経験・体験を経て最後には「立つ鳥跡を濁さず」
50代男性(講師)が誕生日を期に「終活」を始めた。老後を安全安心に生きる方法とは?
女性 50代
「終活」のとらえ方は人それぞれ。自分の価値観にあった進め方をすればいいのだと教えていただきました。
まずは、不安に思うことを書きだすところから、やってみたいと思いました。
女性 50代
「終活」のとらえ方は人それぞれ。自分の価値観にあった進め方をすればいいのだと教えていただきました。
まずは、不安に思うことを書きだすところから、やってみたいと思いました。
おひとりさま向け終活の専門家