1966年東京・神田神保町生まれ(世界屈指の古本屋街)
生粋の江戸っ子。戸板女子短期大学卒業、京都芸術大学卒業。
1987年4月㈱日比谷花壇入社。
1997年7月㈱ダイヤモンド社にヘッドハンティングされ転職。企業ネットワーク編集部「ダイヤモンド経営者倶楽部」企画担当として、500社の顧客ニーズにフィットしたサービスの提供を企画・推進。数々のビジネス開発、イベント開催企画、書籍企画・編集を成功に導く。
2006年退職。1年間、夫の赴任に伴い米国カリフォルニア州在住。
2011年8月より「出版」はじめの一歩として、出版ランチセミナーを開催。
現在は、同世代の定年退職後も稼ぎ続けたいと考えている企業人を主に、退職後、自身で稼げるように準備するサポートも行っている。中学生になる娘の子育て中。
主なビジネス出版プロデュース書籍
『ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館』福島治著 時事通信社2024年2月
『ダイエットは習慣が9割』増戸聡司著 プチ・レトル2023年5月
ライフワークでは、2012年から朝カレーをスタートして朝カレー研究家としても活躍中。
人生100年時代が到来し、定年退職後も40年ある時代になりました。
代表の宮本は、50代になり周囲の方からの定年後のライフプランのご相談が増えてきました。
それは、私が会社を40歳で退職し、出産、子育て、仕事を創造して、稼ぎ続けているからです。
毎月のお給料が振り込まれ、ボーナスが年2回。そんな夢の様な生活もしてきましたが、自らサービスを考え、提供し、請求書を発行して、入金確認などの流れを一人でやっています。
専門の領域は、専門家や得意な人にお願いしつつ、気持ちの通い合える良いメンバーと仕事チームをその都度結成して行います。
2001年創業の有限会社で仕事をしていますが、
それも会社員時代に、会社の名前がなくても、どこまで仕事ができるか試したくて、スタートさせたものです。
いきなり起業やお店をオープンは、ハードルが高すぎると思います。まずは、お勤めしながら定年後も稼げる準備をしてみませんか?
2024年夏に横浜 鶴見区生麦駅最寄りで本のギャラリー「知・好・楽」(ちこうらく)をOPEN予定です。
新しい生活スタイル、働き方を多くの方と共有していきたいと考えています。
ぜひ、気になった方は、オンラインの講座でご一緒いたしましょう。
男性 50代
マン・ツー・マン形式の受講で、出版のイロハから詳しく教えていただきました。
ただ一方通行の講座ではなく、こちらの質問、素朴な疑問に丁寧に応じていただきました。
現在の「業界の事情」から「目から鱗」のことまで。
宮本先生からは、「何よりも本を出すためには自分自身と向かい合うことが大切」ということも教わりました。
ありがとうございます。これからアウトプットしてゆきます。
女性 30代
一般的な出版の流れを押さえたうえで、
個別の相談にも惜しみなく乗ってくださいました。
宮本先生のお人柄もあり、出版に向けて励まして下さったのが、とても助けになりました。
次にやるべきことが明確になりました。
どうも有難うございました。
男性 50代
なかなか、実際に出版社に掛け合って出版したことが無い人には分からない情報が多岐に渡って聞けて良かったです。
又、タイトルのように2冊目に出版時の、心得というか準備等も良く分かり、大変役にたちました。
その他 60代
紙ベースの書籍を出版するための基礎知識
講師の質問に答える形で、自分自身の中身、取り巻く環境についての
気づきを教えていただける。
当たり前であり、覚悟もしていた「甘くはない」という言葉は有るものの
業界不況というバックボーンから出版社の協力が得られそうだという希望
を持った。本日の知識を自己のブランディングに役立てたいと思う。
男性 50代
マン・ツー・マン形式の受講で、出版のイロハから詳しく教えていただきました。
ただ一方通行の講座ではなく、こちらの質問、素朴な疑問に丁寧に応じていただきました。
現在の「業界の事情」から「目から鱗」のことまで。
宮本先生からは、「何よりも本を出すためには自分自身と向かい合うことが大切」ということも教わりました。
ありがとうございます。これからアウトプットしてゆきます。
女性 30代
一般的な出版の流れを押さえたうえで、
個別の相談にも惜しみなく乗ってくださいました。
宮本先生のお人柄もあり、出版に向けて励まして下さったのが、とても助けになりました。
次にやるべきことが明確になりました。
どうも有難うございました。
男性 50代
なかなか、実際に出版社に掛け合って出版したことが無い人には分からない情報が多岐に渡って聞けて良かったです。
又、タイトルのように2冊目に出版時の、心得というか準備等も良く分かり、大変役にたちました。
その他 60代
紙ベースの書籍を出版するための基礎知識
講師の質問に答える形で、自分自身の中身、取り巻く環境についての
気づきを教えていただける。
当たり前であり、覚悟もしていた「甘くはない」という言葉は有るものの
業界不況というバックボーンから出版社の協力が得られそうだという希望
を持った。本日の知識を自己のブランディングに役立てたいと思う。
ビジネス出版プロデューサー・朝カレー研究家