ものの本質を見抜く力、観察眼とその表現方法をデッサンを通して学びましょう!藝大修士修了、4000人以上の講師が使える力を育む講座です。
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SHIKAKU workshopという、
“視覚”を”知(シ)る”、”描く(カク)” ことの3つをコンセプトに子供から大人まで、様々なジャンルや内容で、4000人以上を指導、Workshop活動を行っています。
様々な年齢、内容に合わせたアートワークショップを企画、立案するのも得意で、色んな方に美術を楽しんでもらいたい、日常を豊かに楽しく過ごしてもらいたいとの想いで日々発信しています。
小川千尋 略歴
2007東京藝術大学 大学院美術研究科絵画専攻油画技法・材料研究室 修了
2008 みなかみコレクション(みなかみ街芸術村設立実...
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勉強が忙しくなった学生時代から、なかなかじっくり絵を描く時間や心のゆとりを持てなくなっていました。
つい最近エッセイを書き始め、ものごとをさまざまな角度から捉えることの面白さを感じるようになりました。今回デッサンをしてみて、絵を描くことにもどこか同じようなところがあると気づき、とても興味深かったです。夢中になっているうちに、3時間があっという間に過ぎました。
先生はとても話しやすい方で、授業についてはもちろん、それ以外のお話からも新しい視点を得ることができ、とても楽しい時間を過ごせました。
今回で6回目の受講となり、今回はステンレス製の水差しがモチーフでした。シンプルな形に見えますが、曲面に映り込む周囲の景色や光の繊細なグラデーションで、見えている形をそのまま描くことの難しさを実感しました。これまで描いてきたリンゴやナス、コップとは違った難しさがあり、新鮮な気持ちで取り組むことができました。
わずかな角度の違いが全体の印象を左右するため、自分では見えていると思っていた部分が実は大きく外れていることに気づかされ、観察の難しさと奥深さを改めて感じました。
今回も小川先生が、どこを基準に観察すれば良いかを論理的に整理してくださったおかげで、霧が晴れるように形の捉え方が見えてきました。先生のアドバイスを手がかりに修正を重ねるたび、金属らしい実在感を帯びていく感覚があり、変化を実感できたことが一番の喜びでした。
回を重ねるたびに「正しく描く」こと以上に「正しく見る」ことの大切さを実感しています。難しいモチーフに挑戦するほど新しい発見があり、積み重ねの中で自分の「見る目」そのものが少しずつ育っていることを感じます。今回もあっという間の3時間でした。また次回も楽しみにしています。
雰囲気がとでも良く、先生のご指導も親切でまた受けたいと思います。