思春期と言われる年齢の時から
人とのコミュニケーションが
苦手だと感じていました。
場の雰囲気を壊さないように、
人や周りに合わせるように
生きてきました。
社会人になってからは
自分に自信がなく、
仕事でミスすることが
恐くて緊張した毎日を
送っていました。
仕事が休みの日も休み方がわからず、
何もしないで過ごすことに
罪悪感がありました。
転職を繰り返し、
新天地では今度こそ頑張ろう、
と思っても常に虚勢を張り
続けクタクタになっていました。
そこから自分と向き合うようになり
様々なセミナーや講...
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