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一般社団法人UP

一般社団法人日本パラレルキャリア協会

主催団体確認済み
(1)
教えた人数 3 教えた回数 3

こんなことを教えています

一般社団法人UP

一般社団法人UPは、パラレルキャリアを支援するコミニティです。もともと法人ではなく団体として活動を開始しました。本業とは別に何かやりたい、そんなことを考える若者が増えていることから、次第に集まり、話すうちに自然と形になっていきました。この自然発生的な成長をこれからも大事にしていくとともに、UPの発展は必ず近い未来、多くの人々のためになるという強い使命感を持って進んでいく考えです。

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レビュー

講座【アイデアの泉、ブレインストーミング】
この講座は「頭の体操」でした

男性 20代

がっつりフレームワークというよりは、頭の体操のようなイメージです。
基本的な部分が身につくものではないので、そちらを求める人は別チャネルで調べたりしたほうがいいです。

それらの思考が煮詰まったら参加してみるといいかも。

榎本 裕太
一般社団法人UP 代表理事

専門学校卒業後、トヨタ自動車に勤務。 独立のため退職し、色々な業種を経験し23歳で独立。 現在、一般社団法人代表理事を勤め、会社役員を兼務。 現在はパラレルキャリア支援の代表理事としてメインに活動しております。 パラレルキャリアはあくまでも本業の会社を軸として、社外での活動を本業に結びつけることを意識したり、本業以外の仕事を持つことや、非営利活動に参加することを指しています。 私はパラレルキャリアから学んだ事があります。 「余裕」の大切さです。 時間の余裕、お金の余裕、気持ちの余裕どれかをより満たそうと転職や独立、副業、ボランティアなどに取り組むのではないでしょうか? パラレルキャリアという考え方はその余裕の大切さを学ばせてくれました。 このワークショップやイベントでパラレルキャリアを世の中の1つの考え方として捉えていただけると幸いです。 たった1つのアイデアがキャリアになる可能性があります。

荘司 晃久
一般社団法人UP理事

1985年4月22日生まれ。 全くの未経験から動画制作、カメラ、WEBデザインを独学し現在、合同会社の役員を勤めながらパラレルキャリア支援団体、一般社団法人UPの副理事としても活動しています。

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講座【アイデアの泉、ブレインストーミング】
この講座は「頭の体操」でした

男性 20代

がっつりフレームワークというよりは、頭の体操のようなイメージです。
基本的な部分が身につくものではないので、そちらを求める人は別チャネルで調べたりしたほうがいいです。

それらの思考が煮詰まったら参加してみるといいかも。

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